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姫川源流自然探勝園、親海湿原はすばらしい!

  次に訪れたのは、青木湖のすぐ北にある「姫川源流自然探勝園」で、長野県が管理している自然保護地区です。時間の関係で全部は見ることが出来なかったのですが、親海湿原の全域を歩くことが出来ました。ここはまさに姫川の源流地域、青木湖は分水界の南にあって別の水系です。おそらく、湿地のほとんどの水は地下水からの供給だと思われます。水があふれるようでした。そして、驚くほど豊富で多様な植物たちです。

姫川源流自然園看板

  入り口付近に、ヤブデマリの真っ赤な実が生っていました。写真の上のほうに見える白い花は、シシウドの類だろうと思います。

ヤブデマリと

  入り口付近でいきなりであったのが、下の写真に見るヤマブドウの大きな葉です。僕らが住んでいる地方では、ヤマブドウはほとんどありません。長命湿地には一株だけ生きています。だから貴重なのですね。信州に入るといろいろのところに生えています。寒いところが好きなのでしょうね。葉の大きさが直径30cmをこえるのですから、普通のブドウとはまったく違うのです。

ヤマブドウの大きな葉


  下の写真のように、今、ツリフネソウが満開です。わが家の庭にも咲いていて、僕はどこにも生えている雑草と思っていたのですが、いろいろのパンフレットでは貴重種として紹介されています。わが家では気軽の雑草として刈っていたのですが、もっと大事に扱わなければいけませんね。とくに、キツリフネという黄色い花は、大変貴重な種なのだそうです。いずれも湿地に生える植物です。後で、戸隠高原でお目にかかります。

ツリフネソウ1

  下の写真のユリの花は、コオニユリだと思っていたのですが、クルマユリでした。コオニユリと違うのは、葉のつき方です。クルマユリは、下部のほうの葉は10枚ほど輪生して、車の車輪のように見えるところから付けられた名前だそうです。写真では見えませんが、・・・・。写真の下のほうに、バッタが止まっているのが分かりますね。

クルマユリ

  下の植物は、アキノタムラソウだろうと思います。うす紫色の小さな花がたくさんついていて、きれいですね。

分かりません3

  下の写真の花、これが分からないのです。黄色の清楚な花ですね。

オオバミズホオズキ?

  下は、ミズオトギリの花です。長命湿地にも咲いているのですよ。対生の葉の付けねに、赤い花が咲くのです。

ミズオトギリ

  湿地に入って驚いたのは、ミズギボウシが群生していたことです。広い湿原のいたるところに群生しているのですから、壮観ですね。

ミズギボウシ1

ミズギボウシ2

  次回は、引き続いて親海湿原の生き物たちをご紹介することにします。


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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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