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田之士里湿原の帰り道、今はユリの季節!

  先回は田之士里湿原の話しをしましたが、そこからの帰り道に出会った植物たちのつづきをお話します。シシウドではないかとお話したすぐそばに、したの写真のような紫の美しい花が咲いていました。アキノタムラソウではないかと思います。

アキノタムラソウ

  さらに道を進んで里に入ると、道端に大輪のユリが咲いていました。ヤマユリですね。白い大きな花で、花弁に赤い斑点があるのが特徴です。花弁の真ん中の黄色い筋もきれいですね。

ヤマユリ1

  上のユリは花がひとつですが、下のユリは花が6つもついています。同じ一本の幹なのに、つく花の数がこんなに違うなんて、驚きです。

ヤマユリ2

  アップすると、こんなにきれいなのです。

ヤマユリ3

  大分戻ってから、道端にウバユリが咲いていました。地表近くに大きな葉があり、そこからツーんと突き出した茎の上の方にに、大きな白い花を付けます。他のユリのように、ラッパ上に開くことがありません。

ウバユリ1

  下の二枚の写真は、花の部分をアップしたものです。独特の花の形が魅力的ですね。

ウバユリ2

ウバユリ3

  同じ旧下山村でも中心地に近いところの道端に、ユリの姿を見たので止まって写真を写してきました。大雨の中でしたので写しにくかったのですが、今まで見たユリとは明らかに違います。はじめはゆりの仲間と思って調べたのですが、ゆりだとすればヒメユリです。しかし、この写真を頼りに図鑑やネットを調べてみたら、ノカンゾウであることが分かりました。ヒメユリとの違いは、茎の上部には葉がないこと、おしべが大きく突き出していることなどです。ヤブカンゾウと似ていますが、ヤブカンゾウの方は花弁が二重になっています。

ヒメユリ1

ヒメユリ2

  夏のこの季節は、まさにユリの季節なのですね。いたるところに裂いているユリの姿を見ると、心豊かになりますね。


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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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