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庄ノ沢湿地の植物たち、つづきです!

  庄ノ沢湿地で見た植物たちのつづきです。
  下は、ヌマトラノオにハチが蜜を吸いに着ているのが面白くて写しました。当然とはいえ、どんな植物にも、花が咲くと昆虫が寄ってきます。それがすばらしい絵になるのです。


ヌマトラノオにハチ

  下の写真は、ヌマトラノオと豆粒のような小穂をつける植物を写したかったのです。豆粒のような小穂の植物は、その下の写真です。

チダケサシ5

  花が咲いている植物ですが、ピントが悪くよく分かりません。ヒデリコでしょうか、チゴザサの可能性もあります。はやり葉までよく観察しないと、種名は特定できませんね。

クロテンツキの開花

  下は、咲き始めたヒメシロネです。葉のつき方が面白いですね。二枚の葉が対生なのですが、それが直角方向に交互につくのです。そして、その付け根に花を付けるのです。日当たりのよい湿地に生える植物です。

咲いたヒメシロネ

  この湿地にも、下の写真のようにチダケサシが群生していました。

チダケサシ群生


  湿地ではありませんが、入り口付近にバイカツツジが咲いていました。梅の花のようなツツジなので、珍しい植物なのです。

バイカツツジが咲いた


  同じところに、下のようにタチドコロが巻きついていました。ヤマイモの類は葉の形で大体分かりますが、ヤマイモは花が直立してつきます。タチドコロは垂れ下がります。オニドコロは葉が丸いです。

タチドコロ

  今の季節、ムクゲが咲き始めましたね。入り口にあるムクゲも、鮮やかに花が咲きました。ここはピンクですが、白い花もきれいですね。

ムクゲ

  湿地入り口の田んぼの脇に咲いていたのが下の写真の花ですが、種名は分かりません。前に教えていただいた記憶があるのですが、どうしても思い出せません。しばしば公園などの植えられている花ですね。真っ赤な花がとてもよく目立ちます。以上のように書きましたが、ある読者から、モントブレッチャという名前を教えていただきました。園芸種だそうです。

名前が分からない




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コメント

花の名前

森山さんが失念した花の名前は
「モントブレッチャ」だと思います。
連れ合いの妹は長いこと「門徒のブレッチャ」だと思っていたそうです。
連れ合いの実家は真宗ですので・・・
ある人は(70歳代)「金魚草」だと教えられていました。
園芸種の花を見るとある地域に広く植えられていますが、ある時代に流行った花である場合が多いです。それがいつだったかを探求するのも面白いです。
そんな、過去に流行った花に出会ったとき一気にその時代に引き戻され、さまざまな想いが去来するのを楽しむことができるのも長年生きてきたことへのご褒美でしょうか。

No title

コメントありがとうございました。「モントブレッチャ」なんて聞いたこともありません。やはり、園芸種だったのですね。園芸種はきれいなのですが、あまりに多くて覚え切れません。ブログを訂正しておきます。
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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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