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面ノ木湿地はすばらしい! ミズチドリ カキラン オオバギボウシ!

  前回から面ノ木園地の湿地(面ノ木湿地と呼ぶことにしよう)の生き物たちをご紹介していますが、今日はその2回目です。
  この湿地で一番感動したのは、ミズチドリに出会えたことです。初めて見たので名前は分からなかったのですが、詳しい人がいてその方に教えていただきました。下の写真は、ミズチドリが群生しているところを写したものです。ミズチドリの花は白ですが、紫色のノハナショウブも写っています。小さくて見えませんが、後で記すカキランも写っています。


ミズチドリ群生

  ミズチドリは、茎の先端に長さ10cmくらいの直立した花序に真っ白の花を付けています。日当たりのよい水湿地に生える草本です。花には芳香があるそうですが、そこまでは気づきませんでした。

ミズチドリ

  アップすると、下の写真のようになります。清楚な美しい花ですね。

ミズチドリ2

  次は、オオバギボウシがたくさん咲いているのに出会いました。湿地に咲いているのでミズギボウシかと思っていたのですが、図鑑で調べたら、葉が大きいこと、花の色が白から薄い紫色ということで、オオバギボウシと分かりました。うろ覚えではなく、ちゃんと調べないと間違ってしまいますね。

オオバギボウシ1

  下もオオバギボウシを写したものですが、花は先端から咲いていくことに気づきました。先端から下のほうに垂れ下がるように咲くのです。それが連なると、すだれにようになるのですね。面白いです。

オオバギボウシ2

  次に驚いたのは、カキランの群生です。湿地のある部分が黄色い花でいっぱいなのです。下の写真のように、すいすいとした葉の間に、黄色い点々が見えますが、それがすべてカキランの花です。しばしばここを訪れている人は、「こんなに群生しているカキランは見たことがない。今年は異常に多いですね」と語っていました。

カキラン群生

  マクロレンズでアップして写したのが下の写真です。黄色のは弁の中から、ピンク色の舌状のものが出る花の姿が印象的ですね。

カキラン1

  カキランの葉は、下の写真のように2枚の対生あるいは3枚の輪生です。花はそこから伸びる茎の周りについてくるのです

カキラン4

  下の写真は、カキランが群生しているところを写しましたが、ノハナショウブとミズチドリが写っているのが分かりますね。、

ノハナショウブとミズチドリ

  もうほとんどの花が枯れましたが、わずかに残っているノハナショウブを写したのが下の写真です。どの湿地にも6月~7月に湿地を彩る美しい花です。

ノハナショウブ5

  さらにこの続きは、次回にしましょう。





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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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