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長命湿地にモリアオガエルの卵塊が新たにひとつ確認!

  ときどき長命湿地を覗いていますが、つい先日モリアオガエルの卵塊が新しく一つできていることがわかりました。下の写真です。これまでに確認されているだけで、13個の卵塊を見ていますので、全部で14個ということになります。13個目を確認してからだいぶ時間がたっているので、産卵はもう終わったものと思っていました。まだ梅雨のさなかですので、池の水が十分にあるまでは産み続けるのでしょうか。

モリアオガエルの卵塊1

  下は、壊れかけた卵塊です。樹木の枝先に生みつけた後、卵塊の中で成長すると、卵塊からぽとぽととオタマジャクシが池に落ちていくわけですが、その段階になると下の写真のように形が崩れてくるのです。

壊れた卵塊

  驚いたことに、卵塊がちぎれて土嚢の上に落ちていました。おそらく壊れるときに風が強くて、池の水面ではなく土嚢の上に落ちてしまったのでしょう。中にオタマジャクシがいるかどうか確かめていませんが、生きていたらかわいそうと思い、そっと池に戻してあげました。中に入っていたオタマジャクシは生きているでしょうか。

土嚢に落ちた卵塊

  先に、チダケサシの花が鹿に食べられてしまったことをお話しましたが、元気に育つものもいます。下はそのうちの一本です。チダケサシは日当たりのよいところならばどこでも咲くのですが、湿地環境にも強いのでこの湿地にも咲いているわけです。白い花と姿がとてもよく目立ちますね。。

チダケサシ2

  近寄ると、下の写真のようです。

チダケサシ3

  さらにアップすると、下のようになります。小さな花がたくさん集合しているのですね。薄いピンク色になるのは、おしべの色によるのでしょうか。

チダケサシ4

  オモダカがだいぶ大きくなってきました。ありふれた水田雑草のひとつですが、この湿地にも少しだけ生えています。葉の形が独特なので、印象的ですね。夏には白い花がつきます。

大きくなったオモダカ

  下は、湿地ではなく西側の雑木林の中に生えていたコバノトンボソウです。もうじき花が咲くところですね。とても珍しいラン科の草本です。

コバノトンボソウ





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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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