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城山公園湿地で出会った生き物たち!

  この村の主要部の水質を調べるために歩いていることをお話しましたが、いろいろの場所に行ってそこの生き物に接しています。下は、庄ノ沢湿地で見た、小さなイトトンボのつがいです。イトトンボは種類が多く、この種がなんであるか、ボクには見分けられません。

イトトンボのつがい

  今回、初めて城山公園湿地に行きました。公園として整備されている中に、小さな湿地があるのです。整備されすぎていて自然の状態が心配になりましたが、結構良好な湿地環境が保たれているようです。

城山公園湿地

  どこでもそうですが、今、ノハナショウブが花盛りです。まとまって咲いていました。

ノハナショウブの花園

  水路に黄色のきれいな花が目に止まりました。いかにも水生植物らしい葉の形をしていますが、種名はわかりません。

水路に黄色い花

  その近くに、たくさんのタニシがいました。種名は分かりません。このごろは田んぼにも見かけないですので、こんなに密集して生きているところ珍しいですね。

たくさんのタニシが

  見渡していると、なにやら見たことのない黄色の花が群生していました。ちょっと頭によぎったのは、鴨ヶ谷湿原で見たクサレダマです。図鑑を調べたらそうでした。ここにもクサレダマがあったのですね。湿地に咲く花で、大変珍しい貴重な植物です。おかしな名前ですが、レダマというマメ科の低木に似ているのでつかられたというのですが、あまり似ていないそうです。オカトラノオ属ですから、オカトラノオやヌマトラノオとの近縁種ということになります。似ているとは思えないのですが、・・・・。

クサレダマの花

  アップしてみると、たくさんの黄色い花が集合していることが分かります。一つ一つの花の姿は、確かにオカトラノオに似ています。

クサレダマアップ

  ヌマトラノオはこの湿地に群生していました。これは地下茎で増えていくので、群生していることが多いのですね。オカトラノオと違うのは、花序が途中で曲がらず、垂直に出ることです。長命湿地にも、数は少ないですが咲いていましたので、確かめてみましょう。

ヌマトラノオの群生

  花は、下から咲き始め、上へと上っていきます。花の形は、オカトラノオとほとんど同じですね。

ヌマトラノオアップ

  この湿地は、バッタ類が多かったです。びっくりするくらいで、歩くたびにバタバタトバッタが飛ぶのです。したの写真のバッタは何というのでしょうか、ボクには分かりません。

バッタが多かった

  きれいなチョウが飛んできました。止まるのを待って写してみたら、ツマグロヒョウモンのオスでした。きれいなチョウですね。

ツマグロヒョウモンオス






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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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