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その後の長命湿地の生き物たちは?

  しばらく遠ざかっていましたが、長命湿地で出会った生き物たちを紹介します。

  ホソバノヨツバムグラについては前にもご紹介しましたが、今回はマクロレンズでアップに挑戦しました。下が前に写した写真ですが、これでは花の形など小さすぎて分かりません。


ホソバノヨツバムグラ開花

  そこでアップに挑戦してみたのですが、下の写真の通りであまりうまく取れているとはいえません。被写体深度を大きくとって背景がぼやけないようにするとよかったのでしょう。でも、白い三つの葉があり、ひとつの葉に三つの斑点が付いていることが分かります。おもしろい姿ですね。、


ホソバノヨツバムグラ2

ホソバノヨツバムグラ3

  オニスゲもアップしてみました。細かく見ると、こんな形をしているのですね。先端が尖った玉ねぎ状のものがたくさんくっつきあっているのです。玉の中に何が入っているのでしょうか?

オニスゲアップ

  ニガナもところどころに咲いているので写してみました。ニガナですが、湿地に見られるニガナはハイニガナといって、根にランナーが付いていて増え方が違うそうです。Oさんに教えてもらいました。これからはハイニガナと呼びましょう。5枚の黄色い花弁の先端がギザギザで、おしべの先も面白い形をしています。

ハイニガナアップ

  長命湿地の入り口の沢沿いにツチアケビが生えてきたことを前にお話しましたが、最近花がつき始めました。明るいオレンジ色の葉や幹と違って、花は黄色です。

咲いたツチアケビ1

  アップしてみると、幹から伸びだした枝先につぼみが付いていることが分かりますね。それが開花すると黄色の花となるのです。この写真には、偶然、カナヘビが写っていました。驚いたことに、この一株だけではなく、最近は2mくらいの範囲にたくさんのツチアケビの赤ちゃんが誕生していたのです。全部で10株以上はあります。今後の開花が楽しみです。

咲いたツチアケビ2

  休み場の付近にしばしば下の写真のようなトンボがやってきます。はじめはオニヤンマかと思っていたのですが、どうも違うようです。オニヤンマのように行ったり来たりするような動き方をしないで、おっとりした飛び方で長くホバリングします。それに、オニヤンマの色は黒地に黄色ですが、これは緑色ですね。図鑑を調べていたら、これはどうもコオニヤンマらしいのです。複眼もオニヤンマのようにつながらず、左右に離れています。ボクは初めて見るトンボです。

コオニヤンマ1

  ホバリングしている時間が長いので、下のように写真に収めることが出来ました。きれいなトンボですね。

コオニヤンマ2

  周囲のあぜを歩いていたら、シマヘビに出会いました。どうでしょう、美しいと思いませんか? 長命湿地はカエルがたくさんいます。トノサマガエル、アマガエルが多いですが、モリアオガエルもいますね。カエル天国なのかもしれません。当然、それを餌に狙うヘビがいるというわけです。ただ、ヤマカカシやマムシは毒があって怖いですね。両方とも、この湿地で見たことがあります。注意して歩くようにしましょう。

コナラの木にシマヘビ




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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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