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長命湿地にノハナショウブが!

  再び、北海道の旅を中断して、長命湿地の話をします。

  というのも、昨日の夕方、長命湿地の草刈のために出かけたら、待ちに待ったノハナショウブが咲き始めていたからです。数日前からつぼみが膨らんできていましたので、開花は間近であろうと予測していたのですが、意外に早かったです。実に美しい姿ですね。ちなみに去年のブログを開いてみたら、去年の開花は6月20日でした。去年とほぼ同じと見てよいでしょうね。

咲いたノハナショウブ

  その場所は、去年一番早く咲いたところとほぼ同じです。下の写真は、藪とした残したところで、暗い樹木の下でしたが、うまく撮れました。

咲いたノハナショウブ2

  下は、北の方の湿地の真ん中に咲いていたノハナショウブです。全部で4本咲いていたということです。ところが、昨日行ってみたら、三本増えていて7本になりました。まだまだたくさん咲きそうです。というのは、つぼみの膨らんだものがたくさん見られるからです。

咲いたノハナショウブ3

   その他にも、モリアオガエルの産卵箇所が二つ増えていました。これまでは池の水面から2~3mの高さの枝に産卵していましたが、今度発見したのは5~7mも高いコナラの枝でした。そんな高いところまで上っていくのですね! これにはびっくりです。
  それから、ウメモドキが今、小さな紫色の花をたくさん付けています。満開といって良いでしょう。たくさんといいましたが、鈴なりといってよいほど枝の下に小さな花を付けているのです。夏には真っ赤並みがつくのですね。それも楽しみです。ウメモドキは、湿ったところを好む種で、長命湿地ではたくさん生育しています。

ウメモドキの花

  さて、北海道の旅をしていたHさん夫妻が帰って来られて、湿地の休み場でひとしきり旅の話となりましたが、北海道では富良野の近くでボクらはHさんたちと落ち合うことが出来たのです。「森楽さんたちは正解でした。その後北海道は天候が悪化して、雨や曇りの日が続いたので、早めに北海道を切り上げて帰ってきました。」というのです。「でも、北海道の自然はすごいですね。本土とはまるで別世界ですね。」と言っておられました。
  長命湿地のその後のこともお話して見回った後、Hさん宅の雑木林に咲いている花のことをお聞きして見学しました。下は、ハンカイソウという珍しい植物で、黄色い花が咲いていました。とてもきれいです。


黄色の菊の花

  花をアップすると、下の写真のようになります。花の下のほうが膨れていて、変わった姿をしていますね。

黄色い菊の花アップ

  Hさんの雑木林にも、一厘だけノハナショウブが咲いていました。この花は、花芽が二つついていて、そのうちひとつだけが急いていました。二つ咲いたらきれいでしょうね。

Hさんのノハナショウブ

  これも珍しい植物です。クモキリソウというのだそうです。下のほうに二枚の大きな葉を持ち、そこから長い茎が出てその先に花をつけています。 

珍しい花1


  花をアップしたのが下の写真です。変わった姿の花ですね。ボクは見たこともありませんでした。

珍しい花2





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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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