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北海道の旅 その2 日高地方を走る!

  登別温泉は良い湯でした! 大きな和風のホテルで、豪勢な食事に舌鼓を打ち、ゆっくりと温泉に浸かるなんて最高ですね。
  翌日は8時出発。襟裳岬を目指して、ひたすらのバスツアーでした。なにしろ、北海道は広い! というのが第一印象ですね。途中、降りて見たい景色のところはたくさんあるのですが、すべて通過していくのです。こういうバスツアーの旅ではしょうがないですね。でも、地図を片手に旅をすると、次回にきたときにはここに行こうと思う場所が見つかるので、良しとしましょう。
  勇払原野を通り過ぎて日高地方に入ると、沿道のいたるところに競走馬の牧場が広がっていました。とにかく広いです。富川ドライブインでトイレ休憩。皆さんは名物のシシャモを食べていましたが、ボクの興味はやはり自然です。


富川慣行センター

  わずかな時間を利用して、周囲を散歩しました。やはり、北海道はボクらの住んでいる地方とは植物が違います。下は、牧場との境をなす雑木林ですが、まさに新緑! 新芽が出たばかりできれいです。淡い緑の樹木はコナラだろうと思います。標高の高いところは別として、旅をしている間中、いたるところにコナラの新芽を見ることが出来ました。

北海道の雑木林

  下がコナラです。

コナラ?

  明るい緑の樹木は、近寄ってみるとミズナラでした(下の写真)。これも北海道では個体数が多いですね。中部地方では、標高の高いところでないと見られません。

ミズナラ

  びっくりしたのは、いたるところにフキが雑草として生えていることです。しかもそのフキが、大きいのです。下の写真のように、葉の直径が40~50cmもあるのです。ボクらが知っているフキとは大違いです。旅の間ずっと見られましたし、昔道北を回ったときにも見られましたので、北海道全域に分布しているのでしょう。まだ生えて間もないのでそれほど大きくなっていませんが、夏になるとボクらの背丈よりも大きくなり、直径も70~80cmにもなるのです。ガイドさんによると、皆食べられるのですが、茎が赤いのはあまり美味しくなくて、山奥に生えていて茎が緑色のほうが美味しいのだそうです。
  もうひとつは、イタドリです。フキと同じくらいどこにも生えています。それも、非常に大きくなるのです。夏の最盛期では、高さが2mを越えます。大きな葉のイタドリが一面に広がる光景にはびっくりしますね。他の雑草が少ないために、とてもよく目立つのでしょう。

巨大なフキ

  ドライブインの裏に回ってみたら、そこは競走馬の牧場になっていました。下の写真の中の遠くに馬がいるのが分かるでしょうか。とにかく広いですね。

競走馬の牧場

  また、旅の間中、どこにもタンポポが花盛りでした。下は花が終わり、丸くて白い種が膨らんでいる様子です。

タンポポがいっぱい

  下も道端に咲いていた花ですが、きれいですね。しかし、花の名前は分かりません。

ピンクの花

  下の写真の黄色い花も、雑草としてどこにも咲いていました。名前は分かりません。

黄色い花???

  それが群生しているところは、とてもきれいです。菜の花によく似ています。連れ合いはキカラシではないかというのですが、ネットで調べたらキカラシは秋に咲く花ということで、間違いでした。

黄色い花???2


  今日から作手は梅雨に入りました。今も雨が降っていますが、これからは雨の日が多く、なかなか外での仕事ができません。午前中は晴れていましたので、庭と裏山の草刈をしました。今のうちに買っておかないと、草ぼうぼうになって後からの始末が悪くなってしまいます。くたくたに疲れました!
  しばらくは続けて、北海道の旅の報告を書くことにしましょう。
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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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