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薪置き場増設のわけ! 放牧場のポニーの面白い習性!

  わが家の裏の薪置き場を増設しました。というのは、長命湿地の地主さんHyさんが、「長命湿地の南の森が台風で倒木がたくさん出来たのですよ、その中にトチノキがあるので、良かったら薪にしてはどうですか」と話を持ちかけられました。薪は十分に備蓄したとは思うのですが、こういう機会を逸してしまうと良い薪を集められなくなるかもしれないと思い、お受けすることにしました。そうなると、薪置き場が足りなくなります。そこで、薪置き場の増設をした、というわけです。下の写真のように、これまでとはちょっと違って、丸太ばかりでなく角材も使いました。お隣の家を壊したときにもらっておいた柱などの角材がたくさんありましたので、それを使ったのです。丸太よりも角材は細工がしやすいですね。

増やした薪置き場

  長命湿地の南には、去年の台風で森がなぎ倒され、アカマツなどの樹木が放置されていたのを、Hyさんが整理していました。その中に、アカマツの倒木の下になっているけれど、薪にするにはとてもよいトチノキがあるのです。下の写真では分かりにくいですが、直径30cmほどのトチノキがありました。結構太いので、枝を含めて薪にすればかなりの量になります。

トチノキの残骸

  というわけで、これからチェンソーを使ってトチノキを輪切りにしようとしているところです。
  その場所は、ポニーを飼っている放牧場のすぐそばです。下の写真は、この連休に息子夫婦と孫がきたときに写したものですが、親子の二匹のポニーが放し飼いにされているのです。母馬と同じくらいの大きさに成長していました。

ポニーの放牧場1

  ここで面白いことをHyさんからお聞きしました。このポニーは、広い牧場の一部しか草を食べないというのです。下の写真で子馬のクロがいるところはきれいに草が刈られていますが、奥のほうは草ぼうぼうに伸びています。そちらのほうは、どういうわけか草を食べようとしないのです。そこで、Hy さんは、道を隔てたもうひとつの牧草地をもポニーたちの放牧地にしよう と、周囲に電柵を立てて放牧場にしました。
  

放牧場のクロ

  ところがおかしなことに、母馬は新しい放牧地に入ったのですが、子馬はどうしても新放牧地には入ってくれないというのです。上の写真のように、今は、広い放牧場を独り占めにしています。母馬は、下の写真のように一人ぽっちです。それぞれの放牧場は電柵で囲まれていますので、お互いに近寄ることも出来ません。子馬も大きく成長したので、母馬から独立したいと自我を主張し始めたのでしょうか、これは子馬に聞いてみないと分かりませんね。

放牧場の母馬


  母馬は飼い主のHyさんにはよくなついていて、声をかけると早足で近寄ってきます。Hyさんは母馬のたてがみのところを触って見ては、ダニを取ってあげていました。可愛がっているのですね。ワンちゃんもねたんでいるようです。

母馬

  放牧場の片隅には、ハルジョオンガ群生していました。


ハルジョオンの群生

  Hyさんおお連れ合いにお聞きしたところ、広い放牧場の一部だけ草を食べてあとは残してあるのは、馬は自分の糞をしたところの草は食べないというのです。下の写真で草がマウンドのようになっているところには、馬の糞が落ちていました。写真では見えませんが、・・・・。馬はところ構わずに糞をするのではなく、決まった場所にするそうです。そういうところは不衛生と思うのか、馬はその近くの草は食べないそうです。馬にそんな習性があるなんて、面白いですね。ボクはまったく知りませんでした。

食べ残したところ


  ところで、二三日おきに長命湿地の観察を続けていますが、南東の隅の水路周辺に、真っ白の花をつけた草がありました。下のように群生しているのです。明らかに、セリではありません。アップすると、花はきれいです。この草本の名前は分かりません。


湿地に白い花1

  下の写真のように、まだつぼみがたくさんついていますので、これから満開になるのでしょう。名前を知りたいという思いに駆られています。

湿地に白い花2





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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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