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Hさんの雑木林で、子どもたちの歓声が響きました!

   5月22日の土曜日は、Hさんから頼まれて、雑木林で行われた開成小学校のイベントに参加してきました。開成小学校の学区には、Hさんの宅も含まれ、先生たちがHさんの活動を知って、Hさんが一月ほど前に子どもたちと一緒に小鳥の巣箱を作る実習を行いました。今回は、Hさんの雑木林(長命湿地を含む)への遠足、ということで企画されたイベントです。子どもたち25名と少人数なのですが、自分たちも参加したいと、その父母、家族を含めて、総勢90名ほど大部隊に膨れ上がったのです。子どもたちは自転車で、大人たちや家族は数台の車に分乗して来られました。にぎやかなこと!

開成小学校の子どもたち

  一同、雑木林を一回りして、雑木林の自然の美しさを堪能しました。長命湿地はボクが案内して一巡り。参加したお母さんは、「人工林ばかりしか見たことがないので、雑木林や湿地の美しさに感動しました」と語っていた言葉が印象的でした。Hさんは、子どもたちにとって自然の説明だけでは面白くないと、Hさんが持っているハンモックやテントを雑木林の中に設置しました。たちまちそこに人気が集中! 取り合いをしながらハンモックをゆすり、テントの中に入っては歓声を上げていました。

ハンモックで遊ぶ子どもたち

  大人たちは、子どもたちを見守りながら、雑木林の上にシートを敷いて一眠り。気持ちがよさそうでした。

大人たちは地べたにごろり

  Hさんのお宅には、手漕ぎの井戸があります。昔懐かしいものです。子どもたちは、それに目を輝かせてアームを動かして水を出していました。今の子どもたちは、井戸というものを見たこともないのですね。井戸水の冷たさに感動の声を上げていましたよ。

手漕ぎ井戸であそぶ子どもたち

  皆お弁当もちできており、昼は雑木林の中で自由にお弁当を広げました。雑木林の木漏れ日の中で、涼しい風に吹かれながら食べるおにぎりは格別に美味しかったです。そして、皆楽しそうでした。

  ところで、Hさん宅の前の築山に、大輪のテッセンが咲いていました。見事に咲かせていますね。さすが、元花屋さん。

テッセン

  ベニドウダンツツジもきれいでした。

ベニドウダン

  オキナグサという珍しい花も咲いていました。というよりも、咲き終わったところといったほうがよいでしょう。いつでしたか、天竜川支流の街道を走って、オキナグサを大量に植えている工場をご紹介したことがありますね。覚えているでしょうか。

オキナグサ3


  子どもたちを交えたイベントは楽しいですね。子どもたちに自然を伝えていくこと、自然を貴重に思う心を育てていくことが大事なのですね。雑木林で遊ぶ中で、子どもたちは何かを感じ取ったと思います。






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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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