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長命湿地の地主さんHyさん宅の花園は見事!

  先回は長命湿地の地主のHyさんの山で、フクロウが卵を抱いている場所を見学しましたが、すでに孵ってしまったのか、卵が見つからなかったという話をしました。帰りに、Hyさん宅の花園を見てきました。Hyさん夫妻は花が大好きで、多種類の草花を植えています。広い敷地の中の道路はみな、Hyさんがユンボで整地し、砂利をまいて作ったのですが、その際に道路の道端の侵食防止を兼ねてきれいに花を付ける草花や潅木を植えているのです。道路を簡単に作ってしまうのもすごいことですが、そこに草花を植えるなんてにくいですね。

ミヤコワスレ1

  上も下の写真もミヤコワスレですが、道の両側に花が一杯に咲いていました。上のミヤコワスレは紫色ですが、下は薄いピンクの色をしています。同じ種でも、その色合いはずいぶん違うものがあるのですね。、

ミヤコワスレ2

  道路の道端は、下の写真のように花で一杯です。みなミヤコワスレです。ここでは、白い色なのです。

ミヤコワスレ3

  エビネが咲いていました。名前は聞いていましたが、咲いているところを見るのは初めてです。大きなラッパ上の葉の中から茎が出て、その先に白い花がつきます。姿が独特ですね。

エビネ

  これまた、同じエビネという種なのに、花の色は黄色です。近くにはシバザクラが満開でした。

エビネ2

  下の写真の花葉、ドウダンツツジです。サラサドウダンとかバニドウダンとかいろいろあるそうですが、ボクにはその区別が出来ません。実に美しい花ですね。

ドウダンツツジ

  下はシャクナゲの花です。むかし、真っ赤な色のシャクナゲを見たことがありますが、これが本来のシャクナゲの花の色なのだそうです。美しい花ですね。

シャクナゲ

  山の中の日当たりの悪い道端に、ギンリョウソウが生えていました。ユウレイタケとも言われますね。先回ご紹介したツチアケビと同じく、腐生植物です。緑色がなくても、立派な草本なのです。

ギンリョウソウが

  下は、オオデマリの花です。落葉低木ですが、枝にたくさんの花をつけるのは見事です。無数の花が集合して、まるで白い毬のようですね。オオデマリという名も、その姿から付けられてのでしょう。。

オオデマリ

  下は、エニシダという樹木の花だそうです。初めてみました。小さい緑の葉と黄色い花が美しく調和していますね。。

エニシダ

  これらの花が道の両側に長距離にわたって咲くのですから、見るだけで壮観です。

  植物ばかりではないのです。お宅名前に大きな池があって、そこに錦鯉を飼っています。すごい数のコイで、餌をまくと一斉に寄ってきてバシャバシャとしぶきを上げます。コイはとても大食漢で獰猛な魚です。しばしば「コイが泳ぐ川」などのキャッチフレーズでコイを川に放流していますが、そのような川は他の小さな魚はほとんどコイに食われてしまい、川の生態系を破壊してしまうことがあるので、各地で問題となっています。他の外来種と同じように放流禁止にすべきだとの声も上がっています。ここは池の中ですから問題はないのですが、・・・・。


飼っているコイ

  これは前にも何度かお見せしましたが、道路を挟んだ向こう側の放牧地にポニーを飼っています。高台からその放牧地を写したのが下の写真です。放牧地の広さが良く分かりますね。広い草地を二匹のポニーが飛び跳ねたり草を食む光景は、実にのんびろとした感じになります。

ポニーの牧場

  この地主のHyさんに、長命湿地の管理を任されたのです。おおらかな人に出会えて、本当によかったと思っています。


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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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