スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

すごい!長命湿地のレンゲツツジ、満開!!

  日曜日、岡崎から帰ったら、Hさんから電話。「すごいですよ、長命湿地のレンゲツツジが満開ですよ! また珍しいものを見たので来ませんか」との連絡を受けました。数日前に行ったときにはまだほとんどがつぼみでしたので、そんなに早く満開になるなんて、思いもしませんでした。すぐに行って見たら、そのとおりでした。
  下の写真は前回と同じ場所から撮ったのですが、湿原の緑の中に真っ赤な花が点々と咲く風景は、最高ですね。夕方でしたので、背後の山の雑木林に光が当たって黄色く輝いているのですが、手前の湿地は少し暗くて、美しい風景写真となりました。、

湿原のレンゲツツジ

  これも前回お見せした写真と同じレンゲツツジですが、一番大きなレンゲツツジにたくさんの満開になった花がつくのは見事というしかありませんね。

満開のレンゲツツジ

  今回気がついたのは、対岸の森の中から湿地のほうに傾いて、見事に咲いた、ウワミズザクラです。こんなにたくさんの花を付けたウワミズザクラは見たことがありません。、

対岸のウワミズザクラ

  ウワミズザクラを背景にレンゲツツジを写したのが、下の写真です。これも美しい景色ですね。

レンゲツツジとウワミズザクラ
  
  満開のレンゲツツジをアップして写しました。本当に色鮮やかですね。


レンゲツツジのアップ

  去年は、レンゲツツジとフジの花が共存していて美しかったのですが、今年はフジの開花が遅れていて、ごくわずかに開花しているだけでした。それでも、いたるところに下の写真のようなフジのつぼみが垂れています。これkらが楽しみです。

膨らんだフジ

  モチツツジも咲き始めました。個体数はヤマツツジほど多くはありませんが、薄いピンクの花が美しいのです。モチツツジは、額の部分を触るとねばねばとするので、餅ツツジと名がついたそうです。

モチツツジの咲き始め

  湿地には、ノハナショウブサワギキョウの株が芽を出していました。下は、サワギキョウの株です。開花は6月を待たないといけませんが、開花が楽しみです。

サワギキョウの株

  Hさんが「珍しいものを見た」と言って案内してくださったのが、下の写真の花です。ハンノキの幹に生えていた着生植物で、黄色い花が咲いています。Hさんによれば「ムカデランではないかと思うけれど、確かなことはわからない」そうです。図鑑によれば、マツランのほうが良く似ているようにも思います。プロの鑑定を依頼する以外にはなさそうです。


ムカデラン?

  もうひとつの「珍しい植物」は、下の写真のツチアケビです。Hさん宅からでする小川の右岸側の土手(駐車場の脇)に出ていたのです。まだ出たばかりですが、明らかのツチアケビの姿です。腐生植物と言って、光合成をせず(だから植物体が緑の色をしていない)、腐食に寄生するナラタケという菌類から栄養を横取りして成長する変わった植物です。以前、改正地区の散歩道に出ていたことを紹介したことがありますが、ここにも出ているなんて驚きでした。

ツチアケビの芽

  というわけで、長命湿地の自然を楽しみましたが、さらにこれから、どんな植物の花が咲いてくるか、わくわくしてきます。


スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

最近の記事

最近のコメント

ブログ内検索

QRコード

QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。