スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

矢作川の川原の散歩、その2

  矢作川の川原の散歩の続きです。
  矢作川は河畔林が美しいと書きましたが、その主体となる樹木はヤナギの仲間です。下の写真の大きな樹木がたくさん生えていました。河畔林は、上流から流されてくる種子が定着して森を形成するのですね。洪水のときに水に浸かるので、根が水に強い植物でないと育ちません。そこで、ヤナギであることが多いのです。下の樹木もヤナギだろうと思います。ヤナギは種類が多いので、主の同定はとても難しいです。


ヤナギ?

  下のように、縦のすじがついた幹をしています。これが生えているところは、高水敷です。高水敷というのは、2,3年に1回程度起こる洪水のときに水に浸かる、比較的高い段になっているところを言います。いつも川が流れているところは、低水敷と言います。高水敷に生えている大部分の樹木はヤナギ類です
  
ヤナギの幹

  ところどころに下のような樹木が生えていました。まだ葉が生えてばかりで、種までは分かりません。羽状複葉の葉なので、ヤマハゼのような樹木かもしれません。葉の色合いがきれいです。

ヤマハゼ?

  矢作川の堤防に言ったら、いろいろの種類の小さな花が一面に咲いていました。良く目立ったのが、下の写真の薄い紫色の花でした。背丈が60~80cmもあり、上のほうに花をつけています。種類は分かりません。

紫色の花

  花の下のほうは、下の写真のような細長い大きな葉で、その中心から花の茎が出ているのです。

根元の葉

  下の写真のような変わった姿の花も生えていました。長い茎の先の頭の周りに、白い花をたくさんつけているのです。とくに下のほうに・・・・。これも種類は分かりません。

?何の花??

変わった花

  近くのヤナギの木の中で、ホオジロが美声を発していました。

resize0918.jpg

  下の写真のような植物も、たくさん生えていました。出始めた草本のつぼみなのでしょうが、ボクは見たことがありません。種類も分かりません。大きな川の堤防は提体がモグラなどによって穴があくことのないように、いつも草を刈っています。一級河川である矢作川の堤防は面積が広いので、草刈だけでも大変でしょうね。いつも草を刈っているので、変わった草本が育つのだそうです。

?ええ??

  矢作川の川原や堤防は、いつも見慣れた野山の自然とはだいぶ違った自然を持っていることがお分かりいただけてかと思います。
  川の散歩も面白いですね。これからは、矢作川のいろいろの場所に行って自然を観察したいと思うようになりました。

スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

最近の記事

最近のコメント

ブログ内検索

QRコード

QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。