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矢作川の川原を散歩しました! ニゴイの産卵!

  この日曜日に矢作川の川原を散歩しました。いつも紹介している山や湿地の自然とは、まったく違う自然が印象的でした。
  矢作川は岡崎の近くを流れる大河。川幅が300mもあります。高い堤防に囲まれ、とうとうと流れている水はとてもきれい。とはいっても、山の中の小川とは違って、上流に豊田市があり、水質はだいぶ汚れています。見た目にはきれいですが、・・・。下の写真のように、河畔林がすばらしいですね。


矢作川河畔林

  下は、川原に下りて見た岡崎大橋です。広い川原に中州が広がり、対岸の河畔林が続いています。

岡崎大橋

  川原は砂ばかりだと思いきや、比較的細かい砂利でした。昔、東海地方のたくさんの川を歩いたことがありますが、、たとえば豊川、天竜川、大井川など、中部地方の山岳地帯から流れ出す川は丸い玉石を主体としています。それに対して、濃尾平野を流れる木曽川、長良川、揖斐川の下流では、砂の川原です。矢作川はその中間的な性格を持つようです。砂と砂利が混じっているのです。それは、砂礫の源である矢作川流域の地質がかかわっています。流域のほとんどが花崗岩で構成され、中流に山砂利が堆積し、それが流されてくるからです。川によって河相が違うのも面白いですね。

矢作川の川砂利

  砂の部分では、下の写真のように流紋がきれいに発達しています。洪水のときにこの上を流れた流水の作用で出来る微地形です。砂丘の風紋と同じですね。砂と流体が作り出す地形ですが、自然の造形は素晴らしい!!

流紋1


流紋2

  川には、大きな魚が群れをなして泳いでいました。下の写真のように、コイほどには太っていません。近くを散歩している方に尋ねたら、ニゴイだということです。今はちょうど産卵の時期で、たくさんのニゴイが浅いところでバシャバシャと産卵するとのことです。

ニゴイ

  群れをなして泳いでいる姿は、壮観ですね。

ニゴイの群れ

  カワウが空を舞っていました。川の魚を食べている水鳥ですね。山でも時々見かけますが、大河のほとりはやはり数が多いですね。

カワウ

  川のそばでは、セグロセキレイが数羽、遊んでいました。のどかな風景です。

川に遊ぶセグロセキレイ

  この続きは、次回にしましょう。


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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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