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驚きです! 長命湿地はイノシシで大荒れ!

   一月近く行っていなかった長命湿地に、春は来ていないかと、久しぶりに行ってみました。驚きました!! イノシシの害だと確信しますが、これまで苦労して木の板で作った小道が壊されていたのです。下の写真のように、小道が壊されていたのです。板がはがされた程度でそれほどではないと思っていたのですが、奥に入っていくとものすごいのです。

壊された小路1

  大部分の板の小路がコンクリートブロックからはずされていました。中には、ブロックの上に敷いた暑さ3,4cm、幅30cm、長さ2mもの重い板が、2mもぶっ飛ばされているのです。下の写真のように、飛ばされた板が積んでおいた草の山に乗っていました。人がこんなことをする訳がありません。頭によぎったのが、イノシシです。相当の力で、多数のイノシシが暴れまわったとしか考えられません。ここで、イノシシの大運動会が開かれていたのでしょうか。

壊された小路2

  下の写真のように、裏返しされた板もありました。ほとんどすべての小路の板がブロックから落とされています。中には、コンクリートブロックが押し倒されたものもありました。

壊された小路3

  びっくりしたのは、まえに南からの水を断ち切ろうと20個ほどの土嚢を積んだ場所では、土嚢がかなりの距離にわたって動かされいました。その周辺の草原は、ボコボコに掘り返されています。

掘られた草道

  出口付近で、水位を高くしようと土嚢を積んで固めたのですが、下の写真のように土嚢の一部が壊されて、1.5mくらい遠くに運ばれていました。

壊された土嚢

  イノシシは、ミミズが好物だと聞いています。ミミズは湿ったところにいるので、湿地ばかりでなく普通の道でも湿った場所は掘り返されていました。これらの事実から想像すると、相当の数のイノシシが、「大運動会」ということではなく、湿地や湿ったところにいるミミズを求めて動き回っていたのではないか。ミミズがいるところは、土嚢が積んであろうが小路の厚い板が置いてあろうがおかまいなしに、それを撥ね退けてミミズを食べていたのかもしれません。しばらく出入りしていなかったので、人間の臭いを感じなくなって来たのかもしれません。イノシシにとって、人間や犬は大嫌いですから。想像するだけで、面白いですね。これも自然ですから、・・・・。でも、壊された小道の修復も厄介な仕事ですね。

  長命湿地の春はまだでしたが、下の写真のようにレンゲツツジのつぼみが長く伸び出していました。5月には開花しますので、それが楽しみですね。


レンゲツツジのつぼみ

  ふと道端を見たら、非常に小さな白い花が咲いていました。ハコベです。花は6~7mm程度の大きさで、図鑑の解説によると、5枚の花弁があり、一枚一枚が深く裂けていて10枚の花弁のように見えるとのことです。ハコベは、春の七草のひとつですね。ということは、長命湿地に春が来ていたということです。今度行ったときは、マクロレンズでアップして写してみようと思います。

ハコベの開花

  というわけで、今後の長命湿地にどんな花が咲くのか、楽しみです。
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森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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