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マンサク、テングチョウ、ダイサギ、セグロセキレイとの出会い!

 「いつもの散歩道」の続きです。
 わが家にもマンサクが咲いているのだから、散歩道にも咲いているだろうと思って探しました。ありました! この道沿いに4本くらいのマンサクが咲いていました。わが家のと違って大きな樹になっていますので、たくさんの黄色い花がついていました。美しいです。


マンサク3


マンサク4

  「いつもの散歩道」というのは、ボクの住んでいる部落から「涼風の里」に行き、そこから巴川沿いに開成地区までの道です。巴川は、矢作川水系のもっとも大きな支流です。この地域は、その源流部に当たります。これまでに何十回もこの道を歩いているのですが、車はほとんど通りませんし、川のせせらぎと、四季折々の植物のたたずまいが美しいのです。とくに、春の新緑と紅葉の季節は素晴らしいです。


巴川

  川を見ながら歩いていると、ヒノキのこずえの頂上にホオジロがさえずっていました。これまでは地鳴きでしたが、そのときはまさにさえずりでした。そのさえずりが実に美しいのです。他の小鳥たちと比べて、美声の持ち主のようです。縄張りを宣言している時、つがいの相手を求めている時にさえずると言われています。まさに、春になって営巣期に入ったのですね。とくにホオジロは、高い樹木のてっぺんでさえずることが多いようです。
    そう言えば、ウグイスの初鳴きを聞きました。姿は見えませんでしたが、この声を聞くと春の訪れを感じますね。

樹冠のホオジロ

  道端に2,3羽のチョウが、飛び交っていました。見たこともないきれいなチョウです。ようやく止まったところを写したのが、下の写真です。図鑑で調べたところ、ようやく見つけました。テングチョウです。成虫で越冬し、5,6月頃に発生するのだそうですから、越冬したテングチョウということになります。

きれいなチョウ

  帰り道、涼風の里の近くの巴川の土手に、白いサギが止まっていました。体が大きく、くちばしが長くて黄色、足は黒、首が長く、長く動かずに止まっていることなどから、ダイサギと判断しました。コサギやチュウサギは、これよりも体が小さく、くちばしがこれほど長くはありませんし、チュウサギはくちばしの先端が黒いのが特徴です。この村では、ダイサギはあまり見かけません。それにしても、首の曲がり具合が面白いですね。

チュウサギ?

  下は、帰り道に涼風の里で出会った、セグロセキレイです。可愛いですね。ハクセキレイと識別しにくいですが、目の周りまで黒くなっているのがセグロセキレイ、白いのがハクセキレイです。また、セグロセキレイは羽の色が年中黒ですが、ハクセキレイは冬がグレイになっているので分かりやすいです。

セグロセキレイ

  久しぶりの散歩でしたが、いろいろの春の植物に出会え、小鳥たちに出会えて嬉しかったです。
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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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