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陣場形山からの絶景をお楽しみください!

   赤石荘の主人の話で、大鹿村の絶景スポットを教えていただきました。大鹿村には素晴らしい景色のところがたくさんあるのに、宣伝が得意ではないのか、あまり行く人がいないとのことです。教えていただいたのは、松川ダムから北の方に行ったところにある、陣場形山(標高1445m)です。行ってみてホントにビックリしました。まさに360度の眺望!
  西に向けば、木曽山脈と伊那谷の全貌を見ることができますし、東を向けば、赤石山脈のほとんどすべての山々が見渡せます。こんな絶景のスポットは滅多にありません。下は、木曽山脈の木曽駒、空木岳の山々と伊那谷の平野を写したものです。伊那谷の田切地形がみごとです。田切地形とは、木曽山脈からの土砂で扇状地ができ、それが隆起して扇状地面を山からの川が刻んで、扇状地面の広い田んぼを切り裂くように川が流れている、そのような地形を言います。

木曽山脈1

  下は、これから行こうとしている木曽駒のアップの写真です。千畳敷カールがよく見えますし、しらび平からのロープウェイも見えます。 

木曽山脈2

  下は、木曽山脈の北の方の山と北部の伊那谷(上伊那)を写しました。左隅の町は駒ヶ根だと思います。 

木曽山脈3

  下伊那の方は、下の写真です。次第に南の方は雲がかかってきて快晴というわけではありませんが、景色は抜群です。遠くにうっすらと恵那山も見えます。 

木曽山脈4

   恵那山方面をアップしたのが、下の写真です。写真の中央奥の台形の山が恵那山です。その前に雲がたなびいています。

木曽山脈5

  頂上近くに、たくさんの赤い実を付けた木が立っていました。青空に赤い実はきれいです。突風で葉が落ちてしまったために、樹種は分かりません。

赤い実の木

   今度は西の方の赤石山脈です。手前に見えるのは伊那山脈で、大部分カラマツでおおわれています。その背後で、写真の左端に見えるのが鋸山、その右側にそびえるのが甲斐駒岳、その右の雪をいただいた山が千丈岳です。昔、学生時代に登った山です。なつかしい!!

赤石山脈1

  下の写真では、甲斐駒岳と千丈岳が雪をかぶっていますね。学生時代に登ったとき、甲斐駒から千丈に行くのに、1000mも下らなければならないで苦労したことを思い起こします。 

赤石山脈2

   さらに南の山々が下の写真です。塩見岳、烏帽子岳、荒川岳などが見えます。

赤石山脈3

 

  山頂は風が強く寒くてふるえましたが、1時間ほど絶景を楽しみました。高山の地形は素晴らしい!! 

 

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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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