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長命湿地にヤマラッキョウが咲きました!

   わが庭のシラカバの木に掛けた小鳥の巣箱に、スズメが入ろうとしました。つがいです。もう、来年の営巣場所を探しているのでしょうか。この巣箱には、この春にスズメが入ったのですが、どういうわけか放棄してしまいました。せっかく小鳥たちのためにかけた巣箱ですので、入って欲しいという思いになりますね。このところ、毎日のようにジョウビタキがやってきます。

巣箱に入ろうとするスズメ

 

  さて、長命湿地の整備を続けているのですが、昨日は明け方まで雨が降ったので整備はやめ、水質の調査をしました。その結果は、まとまり次第述べることにします。その調査の時に、湿地の中に2本だけ、ヤマラッキョウの花を見つけました。この湿地では初めての発見です。床ノ沢湿地と面ノ木園地の湿地で見つけて報告したのを覚えておられるでしょうか。ここにも見られるなんて、思いもよりませんでした。きれいですね。面ノ木園地のように、一面に咲くようになるのでしょうか。

ヤマラッキョウ開花

  今回のもう一つの発見は、ムラサキシキブの幼木が湿地南西部隅にたくさんあったこをです。そこは、夏にヨシを刈ろうとしたら生きているハチの巣が見つかって刈るのをやめたところです。前はヨシが生い茂っていて、ムラサキシキブが生えていることが分からなかったのでしょう。葉の形と触感ですぐに分かりました。近くに生えている幼木には、紫色の実が付いていました。きれいな樹木を見つけるのはうれしいものですね。 

ムラサキシキブの幼木

 

ムラサキシキブ幼木2

   湿地の低木を刈って整備しているうちに、この湿地にはかなり広くレンゲツツジがあることが分かってきました。とくに中央部がたくさんあります。これまで、低木の葉や草に隠れていて見えなかったのです。誤って刈らないように注意しないといけませんね。幼木も含めると、100本以上になるものと思われます。低木を刈りましたので日当たりが良くなり、来年は今年よりははるかにたくさんの花がつくだろうと楽しみにしています。よく見ると、もう花芽が付いていました。下の写真がそれです。5月に咲くのですが、もう花芽を用意しているなんて、びっくりですね。

レンゲツツジの花芽

   下は、ツルリンドウが実を付けているところを写したものです。8~10月にうす紫色のラッパ状の花を付けますが、この季節に花の先端に真っ赤な実を付けるのです。かなり大きな実なので、1cmくらいあります。食べてみましたが、少し甘いだけで美味しいものではありませんでした。写真のように葉の形が独特ですね。名前の通り、ツル植物ですね。

ツルリンドウの実

  ヒヨドリがたくさんやってくるので、なぜだろうと思ったら、大きく成長したカラスザンショウの実を食べに来ていたのです。この実はあまりきれいではありませんが、鈴なりにたくさんの実を付けていました。美味しいのかなあ? 高いところなので手が届きません。

カラスザンショウの実

   背丈が80cmくらいになる、下の写真の草本は何でしょうか。葉が上の方にだけ集まっているのです。種はわかりません。それから、スイカズラ(別名キンギンソウ)を見つけました。これもヨシが枯れてきて見つかったものです。

KKKK?

  晩秋に入り、草花が咲く時期ではなくなりましたが、まだ咲く花があるのでしょうか。 

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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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