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長命湿地の倒木を伐ったら、元に戻った!

   今日は、重い腰を上げて長命湿地の倒木を伐ることにしました。いずれはやらなければと思っていたのですが、大変な作業なので敬遠していました。下は、電柱にもたれかかった伐る前の倒木です。斜め45度くらいに傾いていますね。根本は太くてボクのチェンソーでは切れそうにないので、脚立に登って高いところの枝を伐ることにしました。

  ところが、伐ったら、面白いことが起きたのです。

コナラの倒木を伐る2

   脚立を幹にかけて登り、二股に枝分かれした太い枝を切り落としました。それは良かったのですが、枝の重みが取れたら、コナラの木が元の位置に戻っていったのです。ボクが脚立の上に乗ったまま、です。枝の重みで倒れていたのが、それが伐られたことによって、重みがはずれて元に戻ったわけです。かろうじて脚立が幹に引っかかっていましたので、落ちることはありませんでしたが、ボクはヒヤーとしました。

立ち直ったコナラ

  下の写真のように、かろうじて脚立が落ちないでひっかっかったのですね。左側の幹を切り落としたわけです。 

引っかかった脚立

   前は根こそぎ傾いていて、表土と根が浮き上がり、下に水が溜まっていました。それが元に戻って下のようになったのです。一本の幹は切り落とすことがなかったので、そのまま立っています。根っこが元に戻って水を吸い上げるようになれば、そのまま生きることになるでしょう。切り落としたコナラの枝は、充分乾燥させて薪ストーブの薪にしようと思っています。対岸に大きなコナラの倒木は、ボクには手に負えません。思案のしどころです。

元に戻った根っこ

  湿地を見回ってみたら、ハンノキにからみついているツタウルシが赤く紅葉していました。きれいです。この付近の雑木林では赤く紅葉する樹木が少なく、黄葉する樹木が主体です。その意味で、ツタウルシは貴重ですね。

紅葉したツタウルシ1

 

紅葉したツタウルシ2

  ツタウルシではなく、下の写真のように湿地の中に樹木の葉が紅葉している木がありました。近寄れないところですので、樹木の種類は分かりません。名前を知りたいですね。

何の木か

   また、ツマグロヒョウモンというチョウが二匹、キセルアザミに蜜を吸いに来ていました。羽が大分傷んでいて、可哀想でした。

ツマグロヒョウモンのオス

  キセルアザミもほぼ終りに近づいてきましたが、キセルアザミは花の終りにはまっすぐに上を向くのですね。 

直立したキセルアザミ

  小径の脇に、下のようなアミタケが群生していました。確か、この湿地で春にも出たことを思い出します。春と秋の両方に同じキノコが出るものでしょうか。美味しいので食べたことがありますが、みそ汁に入れたら赤紫色になるのです。採ってきましたので、今晩の食卓にのぼるでしょう。楽しみです。 

アミタケ群生

 

 

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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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