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いつもの散歩道、イモリ健在、しろいろの植物が!

   いつもの散歩道の続きです。この散歩道はミニ湿地とお話ししましたが、いつも水が溜まっている水路にニホンイモリがいます。昨日も出会いました。いつもこの道を散歩しているMさん(前にお宅のリスを撮影させてもらった方です)は、今年何匹いるかを数えたそうです。それによれば、33匹だったとのこと。随分たくさんいるのですね。ところが夏の日照りで水が干上がり、イモリも大分減ってしまったとか。

イモリ

  赤い実が生っている木を見つけました。ノイバラでした。ウメモドキほど実の色が鮮やかではありませんが、こんな実を付けるのですね。 

ノイバラの実

  もう一つの発見は、ヤマノイモの黄葉が見られたことです。この散歩道を選んだのは、毎年たくさんのムカゴを採っていたからです。もう黄葉するなんて、今年は早いのでしょうか。ヤマノイモはツル植物で、至る所の樹木などに絡まっていますので、独特の形の葉が黄葉するとすぐに分かるのです。それをたどっていって、根元を掘ると山芋が取れるというわけです。山芋掘りは大変と聞いていますので、ボクはまだやったことがありません。

ヤマノイモの黄葉

  ヤマノイモに下のような実が付くなんて知りませんでした。ヒラヒラとしているので、首飾りなどにするそうです。 

ヤマノイモの実

  そして、ムカゴがなっていました。下の写真の黒っぽい玉がそれです。まだ少ないので採りませんでしたが、ムカゴはそのままお米に入れ炊くと美味しいのです。 

ムカゴ

  道ばたにマムシグサの実が生っていました。真っ赤の色が毒々しい感じがしますね。 

マムシグサの実

  また、長命湿地でも見られたチジミザサが咲いていました。下の小さい花がそれです。下の方にあるササのような葉が波打っているのが分かりますね。チジミザサは湿ったところを好む植物です。 

チジミザサ

   この散歩道に多様な植物が見られるのは、山からの湧き水の供給があって、湿地のような環境だからなのでしょう。

 

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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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