スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

岡崎の「自然観察の里」、バイカモが咲いていた!

  長雨で外に出られず、ブログのネタがなくなって、ブログ更新がなかなか出来ずにおりましたが、ようやく梅雨も明けて晴天! 暑いですが、久しぶりに外に出ました。この日曜日には、岡崎総合公園南の「自然観察の里」に出かけました。そのことは前にもブログに書きましたが、今回は、別の場所のバイカモを見るためです。2年ほど前、そこではじめてバイカモに出会ったときの感動が忘れられなかったからです。ラッキーなことに、小さな白い花が満開でした。

バイカモの池

   バイカモは、漢字では梅花藻と書きます。水草の一種ですが、清流でないと生息できないので、山奥の湿地の咲きます。ですから、岡崎の山の中にバイカモが生育しているなんて、信じられないくらいです。藻の上に水面から立ち上がって咲く、白い花が梅の花に似ていることから付けられた名前です。

バイカモ

   下の写真のように、花は梅のようですね。ホントに清楚で美しいですね。ここは、小さな谷間に、かつては水田があったようです。その谷間が整備されて、段差のある小さな池が三つあり、そこにバイカモが繁茂しているのです。2年前は一番上の池にしか生息していなかったのですが、行ってみたら三つの池すべてにバイカモが繁茂していました。

バイカモの花

   その源流には山からの湧き水があり、そこまでの木道が整備されています。コップも置いてあったので飲んでみたら、冷たくて美味しいのです。この水が池を潤していたのですね。

湧水

  一番下の池には、驚いたことにサワギキョウの花が咲いていました。まだ咲き始めのようです。紫の花が、実に美しいのです。 

サワギキョウの花

   その池には、下の写真のような水草が繁茂していました。帰って調べてみたら、ヒルムシロという水生植物だろうと思います。楕円形のはが水面に浮かんでいる姿が美しいですね。花はまだ咲いていないようです。
  ボクのザックの中に導電率を計る計器があるのを思い出して、一番下の池で計ってみました。導電率36μS/cmの値でした。やはり貧栄養の水質ですね。

 

水草

  近くの道ばたを歩いていたら、キキョウが咲いていました。青紫の花が実に美しいですね。昔はどこにも咲いている花だったようですが、今は激減して野山で野生のキキョウを見ることがなくなりました。これも絶滅危惧種なのです。野生のキキョウを発見するなんて、ラッキーでした。 

キキョウ

  その近くの道ばたに飛んでいたのが、下のチョウです。暗かったので、写真の撮ってみてこんなに美しいチョウだったことが分かったのです。調べたら、サトキマダラヒカゲというチョウでした。羽の模様の美しさには感動ですね。

チョウ

  池のそばには、下の写真のようなアカガエルがいました。水辺にカエルはつきものですが、きれいなカエルですね。 

 

アカガエル

  山の静けさの中、池の端にあったベンチの腰を掛け、森の涼しい風に吹かれながら、バイカモの咲く池の風情を堪能したひとときでした。

  しかしまた、台風に伴う雨で、外に出られません。そこで次回も、ここで出会ったキノコなどを紹介する予定です。 

スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

最近の記事

最近のコメント

ブログ内検索

QRコード

QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。