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再び長命湿地の生き物たち 動物編!

土嚢出口

  気象情報によれば、東海地方はようやく梅雨明け宣言が出されたようです。これまでの毎日のように降り続く雨のために出ることも出来ず、長命湿地には1週間ぶりに出かけました。10日ほど前に湿地の出口に積み増した土嚢がうまく昨日しているかどうかが気がかりだったのですが、満杯に水をたたえていました。これまでに最高の水位です。上の写真の左が水面で、波板の一番低いところから水があふれ出していました。
  そして、びっくりしました! すでに、モリアオガエルの卵塊はしぼんでしまい、卵塊がなくなっていましたので、産卵の季節は終わったと思っていたのです。しかし、土嚢を積んだ出口の水面上に(シロモジの枝先)、大きな卵塊があったのです。下の写真のように、まだ真っ白ですし、形も崩れていませんので、新しく生み付けられた卵塊であることは確実です。土嚢を積み増して水位を高くしたために、それを目がけてさらに卵を産み付けるようになったのでしょうか。生き物は、環境さえ整えば、増えていくのですね。

モリアオガエル卵塊4

  それから、下の写真のように、ノコギリクワガタを見つけました。コクワガタは前に報告したとおりですが、ノコギリクワガタは始めてみました。地面を這っていたのですが、写真の写りが悪いので手に捕って撮影しました。ノコギリも素敵なのですが、目の前に生えている触角?も、足のトゲトゲも素敵ですね。そして強いのです。足先がまるで釣り針のような形になっているなんて知りませんでした。子どもたちが目を輝かせるのも無理はない、と思いました。

ノコギリクワガタ

   下は、クロコマノチョウです。これも前に写真をお見せしましたね。真っ黒い地に、羽の末端部に小さな水色の斑点が付いています。地味なチョウですが、きれいですね。

クロコマノチョウ

   ボクの図鑑には、バッタ類が少ししか載っていません。下のバッタの名前は分かりません。でもきれいです!

ミカドフキバッタ

   下の写真は、おそらくホソバセセリだろうと思います。セセリチョウの仲間の大部分は羽が茶色ですが、これは羽が黒く、白いまだら模様が浮き出すようで、きれいです。クロセセリとは白の模様が違います。

?セセリ

   下も、前の紹介したオオシオカラトンボのオスですね。身体のブルーがきれいです。湿地の生息する種です。

オオシオカラトンボのオス

  下は、シオヤトンボのメスではないかと思います。ピントが合っていませんので、確かなことは言えませんね。

?トンボ 

   帰りがけに、シマヘビが大きなトノサマガエルを飲み込もうとしているのを目撃しました。これだけカエルの天国のような所ですので、蛇が寄ってくるのは当然ですね。前にヤマカガシの写真をお見せしましたが、どんな種類の蛇がいるのでしょうか。出会うのが楽しみです! なんて言うと、蛇嫌いの人にはイヤな顔をされてしまいそうですが、蛇も美しいのですよ。神さまの造ったものに、美しくないものなんか居ませんから。でも、少々残虐な光景かもしれません。

カエルを飲み込むシマヘビ

   次回は、植物編としましょう。

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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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