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Mさんの農場でトウモロコシ・パーティー!

    金曜日は、Mさんの農場でトウモロコシ・パーティーに招かれました。Mさんはゴーヤ栽培中心の専業農家です。以前に、お宅でリスを撮影した記事を覚えておられるでしょうか。お宅はわが家のすぐ近所にありますが、農場は30kmも離れた新城市の西の方にあります。行ってみてビックリしました。広い畑に整然とゴーヤが植えられています(下の写真)。

ゴーヤ畑

   愛知県では、これほど広くゴーヤを栽培している農家はないそうです。お聞きすると、沖縄に住んでいたときゴーヤに惚れ込んで、定年退職後に親から受け継いだ農地でこの栽培を始めたそうです。試行錯誤の後、10m間隔で植え、ツルを剪定して伸ばしたいツルだけをネットに伸ばしていく栽培法を見つけたと言います。それは、作業のしやすさとも関係しているそうです。こんなやり方をしているところはないでしょう、とMさん。伸びたツルには、大きなゴーヤがぶら下がっていました。農薬はほとんど使わないそうです。60mもあるネットが20列くらいあったでしょうか、それに這うゴーヤの畑は見事と言うしかありません。

ゴーヤ畑2

  下は、出荷しようとしているゴーヤです。見事ですね。 

出荷前のゴーヤ

   下の写真のようなトウモロコシもたくさん栽培されていました。その日の朝に収穫して茹でたトウモロコシを、集まった皆さんに振る舞っていただきました。収穫したてが、甘くて一番美味しいのだそうです。ホントに美味しかった! ボクは3本も食べてお腹が満腹になりました。それから、ゴーヤとバナナと牛乳をミキサーにかけて出して下さった、ゴーヤ・ジュースが美味かったのです。ゴーヤの苦みが全くないのです。 

トウモロコシ畑

  大きなスイカも生っていました。下の写真のようにゴザをかぶしてあるのは、カラスの襲撃から守るためということです。そして農場の広い範囲に黄色い糸が張り巡らされていました。これもカラスよけということです。いろいろの工夫があるのですね。 

スイカ畑

  下の写真は、ちょっとグロテスクですが、植木に掛けられた「モズのハヤニエ」です。それをご存じでしたか? モズという鳥は秋になるとこの地方にやってきて、けたたましい鳴き声を発する鳥なのでご存じと思います。そのモズは、冬に食べ物が少ないときのために、餌(カエルや昆虫など)を木の枝に刺して貯えておく習性があるのだそうです。写真はカエルですね。ハヤニエとは、漢字で「速贄」と書きます。ハヤニエという言葉は知っていましたが、ボクは現物を見るのは初めてでした。

モズのハヤニエ

  パーティーを終わった後、Hさん夫妻がボクらが知らないところを車で案内して下さいました。それは次回にはそれをご紹介します。 

 

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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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