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旧田んぼ湿地の小径の整備をしました!

  昨日、今日と、再び旧田んぼ湿地に行きました。昨日は、湿地南西の隅の樹木の伐採作業です。体力の限界近くまで、湿地に覆い被さる樹木を切り、ツル植物を切り、切った樹木を外に運び出すのです。くたびれましたが、下のように湿地が開かれてくるのは嬉しいです。 

切り開いた湿地

   作業を終わりかけた頃、ヤブの中にスズメバチの巣が見つかりました。下の写真のように、まだ小さくて巣を作ったばかりなのでしょう。巣の下に大きなスズメバチが写っているのが分かりますね。巣の手前で作業を終えて良かったです。さらに続けていたら、スズメバチの襲撃を受けていたことでしょう。ヒヤヒヤですね。

スズメバチの巣

  また、すぐ近くに笹の葉が丸くなったものが見つかりました。カヤネズミか何かの巣ではないかと思います。たくさんの笹の葉をこんな風に丸く集めるなんて、自然にはできませんから、巣ではないかと考えたのです。カヤネズミかどうかは分かりません。 

カヤネズミの巣?

   昨日は、地主のHyさんが道の草刈りをしに通りかかりました。大きなブルドーザーのような機械にユンボの先を草刈りようの道具を使い、一気に道ばたの草を刈っていたのです。すごく早く草を刈っていきました。その時にHyさん宅に野積みされているコンクリートブロックをいただけることになっていたので、運んでいただくようお願いしたら、ホークリフトですぐに運んできてくれました。Hyさんの家には、何でも機械がそろっているのです。

  さて今日は、いただいたコンクリートブロックで、湿地でぐちゃぐちゃになっている部分に小径を作る作業をしました。わが家の大津垣を作って下さった豊田のYさんが「肉体労働が大変な作業の時は声を掛けてください。手伝います」と言って下さっていたので、Yさんにお願いして来ていただきました。先ずは、駐車場のわきに置いたブロックを下まで下ろす作業です。立派な化粧ブロックですので、とても重いのです。それを下ろす作業だけで、二人ともくたくたになりました。

おろしたコンクリートブロック

  一休みした後、湿地の部分にブロックを敷き、それに板を渡して小径にするのです。ぬかるみの程度が小さいところには、ブロックを敷石のように置いて、その上を渡れるようにします。下の写真のように、・・・・。オオミズゴケがきれいなので、それを踏みつぶさないようにしたいのです。

板を渡した小径

 

板の小径

   これでようやく、ぐちゃぐちゃの湿地でも、靴をぬらさないで歩けるようになりました。小川の方までの小径が完成しました。残るは南の方の湿地に小径を作るだけとなりました。

  Yさんと一休みをしていたら、ヒラヒラとチョウが舞ってきました。止まったところを見ていたら、まるで枯れ葉のように見えるのです。調べてみたら、コノハチョウというチョウでした。見事な保護色です。二人で自然の営みに感動してしまいました。 コノハチョウの表は見ることができなかったのですが、図鑑ではとても美しい模様が見られ、沖縄では天然記念物になっているそうです。

コノハチョウ

 

  今日の作業はYさんと二人の作業だったので、かなり小径の整備ができましたが、一人でやっていたら何日もかかったでしょうね。ただただ、Yさんに感謝!!

 

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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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