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金魚の池を修復! わずかな生き残り!

     一月くらい前、池の水槽(越冬させるために池の隅に風呂釜をいれたもの)を見たら、金魚の姿が全く見えなかったのです。大分長く水を供給しなかったので酸欠になって死んでしまったのかと思ったのですが、酸欠で死んだら浮き上がりますね。ところが遺骸も見つからないのです。Hさんによれば、イタチなどの動物にやられたのではないかと言います。僕たちの管理が悪いために死なせてしまったこと、申し訳なく思っています。
  池には2年ほど前に透明なビニールを敷いて池の水漏れを防いでいたのですが、それが劣化して水漏れが激しくなっていて、ほとんど水がない状態が長く続いてきました(下の写真のような哀れな状態でした)。そこで昨日、池にブルーシートを敷いて水漏れがしないようにと作業しました。

哀れな池

  周りの杭と竹の横木を取り外し、草を取り除いて、池の中に置いた大きな石を取り除けました。その石の思いこと!!
  そして、下の写真にある水槽のヘドロを掻き出して、水槽の底の栓を抜き、水と一緒にヘドロを流す作業です。こんなにたくさんのヘドロが溜まっていたとは驚きでした。ヘドロの中に生きていたのは、数匹のメダカと一匹の小さな金魚。そして、3匹のイモリが生きていたのです!! 驚きですね。

 

池の水槽

シートを敷いた池

  上の写真が、ブルーシートを敷いて水を入れた池です。元通りに大きな石を真ん中に据え、周りにシートを固定する重石をおいて風に飛ばされないようにしました。

  それに生き残った金魚を入れてやりました。下の方の白い大きな金魚は、別の水槽に入れておいたもので、かろうじて生きていました。水道水ですが、金魚たちは広いプールに入って今は元気に泳いでいます。以前は10数匹まで増えたのですが、この二匹はいわばそれらの「生き残り」の金魚です。

生き残った金魚

  そして、イモリを池に入れてやりました。これも元気に池の底を歩き回っています。可愛いですね。

生き残ったイモリ

   池にブルーシートなんて、あまり格好が良い物ではありませんが、池の生き物たちは水がなければ生きていくことができません。格好などを気にしている場合ではないのですね。

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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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