イヌザンショウの果序がきれい!シュウブンソウが咲いていた!

   杉平周辺の続きです。下は、イタドリの白い穂です。イタドリのライフサイクルはかなり大きく変化します。でも最後は、下の写真のように白い穂になります。その中に種を抱えているのですね。それがきれいです。
イタドリの白い穂が
  イヌザンショウの赤い果序がきれいでいた。下の写真です。こんな真っ赤な果序になることが驚きです。黒い実は落ちてしまっていますね。
イヌザンショウの赤い果序
  ノブドウの実が色鮮やかでした。美しいです。色とりどりの実が付くなんて、素的です。何色くらいあるのでしょうか。
ノブドウの実が美しい
  びっくりしたことは、ここにもマルバノホロシが生えていたことです。下の写真のように、緑色の実がたくさん付いていました。作手では3か所目の発見です。
マルバノホロシがここにも
  下は、シュウブンソウです。あまり背が高くならず、茎の途中から四方に枝が伸びて広がります。そして葉の付け根から黄色い花を付けます。秋分の日の頃に咲くので祖ナナが付いたと聞いています。かなり時間が経っていますね。
シュウブンソウが咲いていた
  我が家の庭に植えてあったヤブランに黒い実が付きました。しばらく前は緑色の実がきれいだったのですが、黒い実も光沢があって美しいですね。
庭のヤブラン黒い実

  岡崎の健康の森の太陽の丘への道を歩きました。歩き出した途端、道端にモチツツジと思われる花が咲いていました。普通は春に花が咲きますが、まさに季節外れの会かですね。異常気象のためなのでしょうか。
季節外れのモチツツジの花
  コウヤボウキの花が咲いていました。細長い花弁の先端がカールしていて、美しい花ですね。例年は、もっとたくさん咲いているのですが、今年は非常に少ないです。これも異常気象のためでしょうか。
コウヤボウキの花がきれい
  道にドングリが無数に落ちていました。上を見上げるとコナラの巨木がありましたので、これはコナラのドングリでしょう。大きな木には、どのくらいの数のドングリが生るのでしょうか。仮に1万個だとして、それが全部大きな成木となったら、森はたちまちコナラだけの森になるはずですね。そうならないのは、大部分は小鳥や動物に食べられ、あるいは石地に落ちて実生にならなかったのでしょう。結局は、1万個のドングリのうち、せいぜい一本が成木となる程度なのでしょうね。何という効率の悪さでしょうか。でも、ものすごい数のドングリが他の動物の生存を支えているのであれば、それはそれで結構なことなのですね。生態系のありがた味というものでしょう。
ドングリの散布
  地面に這うように常緑の葉を持ち赤い実を付けた植物がありました。下の写真です。ヤブコウジです。木本なのですが、大きくはならず、地表を這うように広がります。赤い実がきれいです。
ヤブコウジの赤い実が




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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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