クサギの花がきれいになった!コオニユリは美しい!

  守義林道を奥の方に入っていくと、ナガバヤブマオに出会いました。ヤブマオは丸い大きな葉で、鋸歯が大きく、歯牙とも言います。そのヤブマオによく似ているのですが、上の方の葉は長細いのでナガバという名がついているのです。ヤブマオはどこにでも生えている雑草ですが、ナガバヤブマオはそれほど多くはありません。下の写真のように、細長い白い穂が出ていますが、この季節にもっと大きく長くなります。
ナガバヤブマオが生えていました 
  さらに谷間に入ると、下の写真のアカメガシワがたくさん生えていました。花が太いので、雌花でしょう。雄花は、花が細長いです。
アカメガシワの雌花は太い 
   帰り道、菅沼への道の峠付近に、コオニユリが咲いていました。オレンジ色の反り返った花弁と飛び出したオシベが美しいですね。

コオニユリがきれいでした 
  その付近には、クサギの花がいっぱい咲いていました。最近は白っぽかった花が赤みが加わり、美しくなってきました。
クサギの花がいっぱい 
  花をアップしたのが下の写真です。花の形は複雑ですね。白い5枚の花弁から白いおしべが飛び出し、その下に赤いものがあります。それはガクなのでしょうか。
クサギの花をアップし 
  その近くに新しく家が建ったのですが、その入り口の道路に下のようなピンク色の花が咲いていました。八重のムクゲではないかと思います。
この花なーに? 
  オオシオカラトンボが止まっていました。下の写真です。尾っぽの付け根が黄色いのでメスでしょう。羽の根元も黒く染まっています。
オオシオカラトンボのメスでは 
  下は、ウスバキトンボです。今、どこにでも飛んでいます。アカトンボのアキアカネと間違えられることがありますが、黄色っぽい体なのでキトンボと名づけられたのですね。ものすごい数が飛んでいるのですが、なかなか止まってくれません。珍しく止まったところを写しました。
ウスバキトンボがいた 
  下は、ネコハギです。ハギの仲間ですが、なかなか見られない種です。3枚セットの丸い葉が特徴ですね。どうしてネコと言うのでしょうか。
ネコハギがあった 
  愛郷林道の一番奥の広場にカラスザンショウがたくさん生えているのですが、その葉の一部が黄色く黄葉しているのです。しかも、羽状複葉の葉の一部だけなのです。下の写真のように。こんな真夏に黄葉なんて、不思議ですね。
カラスザンショウの黄色い葉 


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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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