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鬼久保広場のミズバショウ園、イロハモミジの真っ赤な実が!

  鬼久保ふれあい広場には、ミズバショウがあります。しばらく来ていないうちに看板を設置したり、フェンスを巡らしたり、木道を整備したりして、大分観察しやすくなりました。ここの湿地には、5月の初めころにはミズバショウの花が咲くのですが、思いもしない場所に咲いているのを実て驚いたことを思い出します。
ミズバショウ園 
  ところが、残念ながら花の季節は遠く過ぎ、花は咲いていませんでした。大きな葉だけが湿地を覆っていました。それにしても、大きな葉ですね。
ミズバショウの大きな葉 
  大きな葉の間を埋めていたのは、キツネノボタンでした。コンペイトウのような形の実がたくさん生っていました。ところどころに黄色い花も。
キツネノボタンが群生し 
  奥の方にある小さな池を見てびっくりしました。池の上の覆いかぶさる樹木の枝に、たくさんのモリアオガエルの卵塊がついていました(下の写真)。数えたら13個ありました。モリアオガエルが枝の上に泡を出して産卵し、卵がかえるとオタマジャクシが池に落ちて子孫を残しているのですね。珍しいカエルの生態です。池ノ上に覆いかぶさる樹木がないと産卵ができないのです。そういう場所は限られていますので、貴重なのですね。
小さな池の上にモリアオガエルの
  別の場所で、下の写真のタツナミソウの花を見ました。姿と色の美しい草本ですね。
タツナミソウの花が 
  下は、イロハモミジですが、枝先に真っ赤なものが目立ちました。カエデ属特有の実の付き方です。こんなに鮮やかな赤の種は珍しいです。ブーメランのような羽の中に種があって、秋に風に飛ばされて種が散布されるのですね。
イロハモミジの実が真っ赤 



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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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