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庄ノ沢湿地にトキソウが!イタチハギの異様な姿!ネジキの花が面白い!

  久々に庄ノ沢湿地に行ってみました。何と湿地にトキソウがいっぱい咲いていました。下の写真のように湿地に一面に広がっています。ラン科の花独特の美しい姿をしています。まさに湿地の華ですね。
庄ノ沢湿地のトキソウ群生 
トキソウ二輪 
     湿地の奥の方の林道を歩きましたが、そこに孤立したものですが、イタチハギの花が咲いていました。独特な姿と異様な色なので良く目立ちますね。数年前、山の法面にこの種が一面に咲いていて驚いたことを思い出します。はじめは種名が分からなかったのですが、読者の方から教えてもらって分かったのです。これはマメ科イタチハギ属の落葉低木です。北アメリカ原産で大正時代に砂防用として導入され、道路の法面などに植栽されたのが、繁殖力が強いために今では各地に繁茂しています。環境省の侵略的外来種とされています。
今年初めてイタチハギを 
  下は、ネジキの花です。写真のように、枝下につぼ型の小さい花がびっしりと付き、まるで人間の歯が並んでいるようですね。ツツジ科のネジキ属の落葉小高木です。木肌に立て筋が入り、それがねじれているのでその名が付いたそうです。
ネジキの花が咲いた 
  今、作手では、ウツギの花がいたるところに咲いています。山に白い花を見れば、その大部分がウツギです。別名、卯の花(うのはな)と呼ばれますね。花が咲くのが4月(卯月)なのでその名が付いたと言われます。作手では開花は5月です。白い花が美しいです。
ウツギの花(別名卯の花) 
  下は、シロモジの木ですが、枝先の葉が赤くなっています。新芽が赤くなる性質があるようです。淡い赤色がきれいです。
シロモジに先端の葉が赤い 
  お隣の果樹園に、下の写真の赤い実を付けた低木が生えていました。ヤマグワの実が赤いのですね。多くの葉の中に、変形した葉が見られることからこの種と同定しました。赤い実がきれいなのですが、黒ずんだ赤の実もあります。食べると美味しいと聞いています。
ヤマグワに赤い実が 
ヤマグワの実が真っ赤に 
  近所を歩いていたら、道路の法面に黄色い花が一面に広がっていました。ブタナです。これもヨーロッパ原産に帰化植物で、キク科エゾコウゾリナ属の草本です。繁殖力旺盛で、下の写真のように、入り込むとしばらくのうちに一面に広がってしまいます。侵略的外来種とされています。
ブタナが一面に群生 
  どうして繁殖力が旺盛なのか、観察したら根生葉がロゼット状に密に張り、その上に50cmを超える細い茎が出て頂部に黄色い頭花をつけるのです。その根生葉が密に張るため、他の植物の発芽ができにくくなるためではないかと推察しました。本当でしょうか。
ブタナの根が 
  花は、下の写真のようにきれいなのです。ニガナの花弁を多くしたような花ですね。
ブタナの花をアップ 



 



 







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森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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