アオダモの花がきれい!文殊山のホソバシャクナゲ!

  先回、車で花を見に行ってそれらの写真を紹介しました。それから大分時間が経ってしまいましたが、まだたくさんの素晴らしい植物に出会いましたのでそれをご紹介します。
  下は、作手診療所から文殊山に登る林道の入り口に咲いていた、アオダモだろうと思います。アオダモは野球の木製バットの材料であることは知られていますが、こんなに美しい花が咲くなんて、ボクは知りませんでした。下にアップした写真を載せました。葉は、奇数羽状複葉で2,3対です。

アオダモでしょうか


 アオダモの白い花が
 
  すぐ隣に、タカノツメが生えていたのですが、葉の上に花芽が飛び出していました。白い花が咲くのですが、花芽も可愛いですね。葉は3出複葉で、三枚セットの葉がタカノツメのように見えることからその名がついたと言われます。秋には黄色く黄葉しきれいなのです。
タカノツメの花芽が 

  それから文殊山に行きました。文殊山に行ったのは、山頂にホソバシャクナゲがたくさん生えていて、5月初めが花をつけることだと知っていたからです。最盛期ではありませんが、咲いていました。この種は、愛知県の東の方と静岡県の西の方にしか生息しない地域固有種なのです。ですから絶滅危惧種でもあります。写真でお判りのように、普通のシャクナゲよりも葉が細長いのが特徴です。
  花の色も、白いもの、ピンクの物、真っ赤のものなどいろいろです。下の写真に見る通りです。一つ一つはツツジのような花なのですが、それがいくつも集まって花房を作っているのです。それが美しいですね。出合えてうれしかったです。

文殊山のホソバシャクナゲ 

ホソバシャクナゲ(赤) 

ホソバシャクナゲ(ピンク) 

  下は、そこに咲いていたコバノガマズミの花です。青空に映えてきれいでした。
コバノガマズミ満開 

  帰り道、コナラの木に下の写真のような丸いものがついていました。実のなる季節ではありませんし、調べてみたらナラメリンゴフシという虫えいでした。コナラにはハチの幼虫が寄生して、リンゴのような球を作るそうです。赤っぽい玉です。面白いですね。

ナラメリンゴフシだろう 




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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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