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掲示板に安保法制に反対するポスターなどを筆書きで!

  前々回に、ボクが所属する教会の掲示板(小さな伝道所)に筆書きのポスターを書きはじめたことをお話ししました。もちろん、キリスト教信仰に関する事柄を集会で学んでいるのですが、イエス・キリストの生きざまからして、その視点から現代社会の問題も話し合われます。そこで、掲示板の内容も、牧師が語る「礼拝メッセージの内容」、現代社会に対する「私たちの主張」、そして心に残る「聖書の言葉など」をポスターとして掲示するわけです。1,2週間ごとにポスターを張り替えますので、その時々のポスターをご覧に入れたいと思います。今回は、今、掲示されているものを若干の解説を加えてみます。
安全を求める 

  礼拝で語られる牧師のメッセージの題を右側に示しました。今は、キリスト教の暦では受難節(キリストの十字架の苦しみをしのぶ季節)ですので、イエスの十字架の意味に関するお話しでした。
安全を求める 
  
 今回は「私たちの主張」として、「安保法制ではなく善隣外交を」を掲げました。言うまでもなく、安保法制を整備し、武力で国を固めるのではなく、近隣諸国と仲良くすること(善隣外交)に積極的になることが結局平和をもたらすことになるのではないかと思うのです。やれ北朝鮮が!中国が!韓国が!と近隣諸国の脅威を煽ることが怖いのですね。安倍首相は、だから国を守るために、安保法制を整備して、アメリカとの軍事同盟を強化し、自衛隊の軍備を増強する方向に向かってしまうのです。方向が逆を向いていると思わざるを得ません。
 次の「私たちは、安全を求める限り、平和は得られない」という言葉も同じことを言い表しています。この言葉は、ナチスドイツ政権の犯罪をやめさせるためにヒトラー暗殺計画に加わったキリスト教の牧師・神学者、ディートリッヒ・ボンヘッファーの言葉です。自分たちの安全を求めるということは、敵が自分たちを攻撃しないようにすることと同じです。敵(諸外国)を攻撃しいかぎり、自分たちの国の安全は保たれないという思想です。武力で安全が保障されるという幻想に酔わされていくことが恐ろしいのです。ボンヘッファーの言葉は鋭いですね。
天に星 
  「聖書の言葉など」では、聖書以外にも素晴らしい言葉がありますので、それらをも掲示したいと考えているので「など」と表現したのです。「天に星、地に花、人に愛」は、ボクが勝手に作った標語です。天に星が輝くように、地の野山に美しい花が咲くように、人々の間に愛があるように、というのがボクの願いです。いい言葉でしょ!次の言葉は、旧約聖書の詩編の言葉です。旧約の詩人の、悩みの中からほとばしり出た言葉に感動させられますね。  
沖縄の痛み

  右は、使徒パウロの言葉ですが、素晴らしい言葉ですね。喜びも悲しみも、みなで共有し合う共同体(教会)を作りたいと思います。そこに神の国があるのだと思うからです。
  左の句は、中日新聞に連載された「平和の俳句」から拝借しました。沖縄の人々の苦しみが報道されるにつけ、この句の作者の叫びが伝わってきますね。僕らも全く同じ思いです。沖縄の辺野古への基地建設の反対運動に、わたしたちは熱い思いで声援を送っています。



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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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