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謹賀新年!ボクの健康法15 痛風に痛みを経験して

   新年、明けましておめでとうございます
  今年も、このブログとともによろしくお願いいたします

 さて、このところブログのアップがほとんどアップしていません。その理由は、今が真冬ですのでめぼしき自然の写真が撮れないこともあるのですが、そのほかに暮れになってから変な病気が続いていて外に出られない日が続いているためなのです。12月22日からひどい風邪の罹り、発熱、咳・痰、頭痛、のどの痛み、体の節々の痛みなどが続いていたのです。もちろん医者にかかりましたが、なかなか治らないでいました。
  ちょうど、31日の大晦日の早朝、起きた途端に右足の親指が猛烈な痛みで起き上がることすらできなくなりました。連れ合いの助けでようやく起き上がれて朝食にありつけました。大晦日ですので、診療所は休診日、新城の救急の診療所に駆け込み医師に診てもらったところ、痛風と診断されました。息子たちが夫妻で来ていたので、暮れ正月は何のおもてなしもできず、申し訳なかったのです。痛みを和らげる薬などを処方してもらいましたが、痛みは多少収まったものの、いまでも痛みが続いています。
  痛風って痛いものですね。でも、こんな痛みをこれまでに三度経験したことがあります。一つは、3年ほど前の帯状疱疹の時です。場所は肋骨のあたりでした。猛烈な針で刺されるような痛みで、寝ることもできないほどでした。もう一つは、これも3年ほど前のこと、重い丸太を足の親指の上に落とした時です。ちょうど脳梗塞を起こした後で、血液サラサラの薬を飲んでいたために、内出血が止まらず、一週間ほど痛みが続きました。それも痛かったです。今回が三度目です。こんな痛みは二度と経験したくはありませんね。
 
  医師やネットの情報によると、痛風というのは、血液中の尿酸の濃度が高くなって足の親指の付け根などに尿酸カリウムの結晶が晶出して炎症を起こすのだそうです。痛みが起こる場所は、親指の付け根が多いですが、肘とか指とかに起こることもあるそうです。痛風は中年以降の高齢者に多い病気ですが、最近は若い人にも起こっているそうです。高尿酸血症の極端な場合が痛風というそうです。
  痛風の原因から考えて、血液中の尿酸を減らすことが治療になります。血液検査で調べられる尿酸値は、7.0㎎/dLを超えると高尿酸血症と言われます。過去に測定されたボクの尿酸値はその前後の値で、尿酸値が高めですと医師に言われていましたが、こんな大事になるとは思ってもみませんでした。この前、診療所で採血をして血液検査をしてもらいました。結果が出るのは数日後です。それを見るのが楽しみ?です。
 尿酸は、体内で合成される量が多いのですが、体内から排泄されないことも尿酸が多くなる原因です。排泄される量を増やすには、水をいっぱい飲むことです。1日2リトル以上飲むことが勧められます。そうすればおしっことして血液中の尿酸結晶が排泄されるからです。尿酸は食事を通して体内に合成されますので、食事の質が問題になります。プリン体を取りすぎないようにと言われるのですが、プリン体の多く含まれる食材は、鳥レバー、豚レバー、牛レバー、カツオの刺身、アンコウ、サンマの干物、イワシの丸干し。これらはみな、ボクの大好きなものばかりです。医師からは、その他に魚介類は少なく、と言われています。
  そして必ず言われるのは、アルコール類は控えめに。でも、全く飲んではいけないというのではなく、およそ一日に日本酒1合分以下(ビールロング缶1本程度以下)であれば適量と言います。ぼくもこれまでその程度で飲んでいるつもりなのですが、つい追加して飲んでしまうのです。それに、一週間に二日くらいは一滴も飲まないように、と書いてあるのです。それがなかなかできないのです。今回はじめて、二日間アルコール抜きで過ごしました。調子はいいようです。これも習慣になればよいと思っているのですが、意思が弱くてなかなかできません。
 肥満も、高尿酸血症の原因となります。甘いものの取りすぎ、野菜や海藻、キノコるいが不十分、外食が多い、脂っこい脂肪の多い食品の取りすぎなどが肥満の原因となりますが、僕の場合は上記の食べ物はほとんど取っていませんし、体系も肥満はありませんので大丈夫です。

  ところでこの冬、しばらく歯の点検をしていないので、虫歯予防のために歯医者さんの診察を受けました。そうしたら、案の定、二つの虫歯が発見され、治療を受けました。定期点検は大切ですね。いろいろと説明を受けたのですが、その医師は「あなたの場合は、歯の付け根が虫歯になる傾向があり、それは日常の食生活での糖質が原因です。」というのです。糖質と虫歯の因果関係はよくわかりませんが。そして、「糖質を制限して体質を改善しないと虫歯になりやすいですよ」と言われました。
 「糖質」というのは、単に甘いものだけでなく、精製されたコメ、麦などを原料にした食べ物を言うそうです。正確なことは分かりません。虫歯になるのは甘いものを食べるからだと言われてきましたが、甘いものだけではないのですね。お米でも、玄米は糖質ばかりでなく胚芽など他の栄養素を含んでいるので良いのですが、精米したものはそれらを全部取り除いていますので、糖分だけになってしまいます。麦も同じで、それから作られるパンや麺類は糖質そのものになります。「糖質を制限することが虫歯予防の大原則なのです。これは、最近になって分かってきたことです。」と医師はいうのです。糖質制限というと糖尿病の人だけのことだと思っていましたが、万病のもとなのですね。 
 糖質制限だから、ご飯やパンを食べてはいけないと言われては困ってしまいますね。でも、考えてみれば、江戸時代の日本人は、富裕層以外は生成したお米を食べることはなかったですよね。玄米食が当たり前でした。その時代には虫歯はほとんどなかったと言います。普通の庶民が精米したお米を食べるようになったのはここ100年のことです。欧米でも似たような状態だと言います。
 「でも、ご飯やパンを一切食べてはいけない、と言っているのではなく、食べる量を減らすということですよ」と医師は言います。それで安心しました。ご飯やパンを食べないのでは、体力を維持できませんからね。

 というわけで、この冬は痛風と虫歯の治療を通して、ボク自身の健康についていろいろと考えさせられました。これまで、どの病気にも進められているウォーキングは毎日のように1時間程度欠かさずにやってきましたが、それは今後も持続することにして(ここ10日ほど病気のために散歩していませんが)、食生活の方でこれまでと大分変えなければならないことを気づかされました。
 でも、これまでも、甘いものなどを間食することはほとんどなく、脂っこいものもほとんど摂っていません。ご飯もパンもほとんど摂っていません。その代わりに大豆食品(豆腐や納豆など)と野菜類は毎日摂るようにしています。それらは高尿酸血症にも有効で、食べることが勧められています。でも昼食は、うどん・ソバを食べることが多かったです。それが悪かったのかもしれません。高血圧防止のために、毎朝「サバ缶カレー」を食べていますが、サバは青みの魚で痛風にはよくないものと言います。それも悪かったのかもしれません。動物性タンパク質では、肉類は大量には食べていませんが、魚介類は多く食べていました。

 高血圧症には、〇〇がよくない、高尿酸血症には〇〇がよくない、虫歯には〇〇がよくない、などと挙げていくと、食べるものがなくなってしまいそうですね。結局、残るのは大豆食品と野菜類および海藻類にキノコ類す。これまでもそれらを多く食べていましたが、魚介類や肉類および糖質を少なくする分だけ、それらをより多く、そしてバランスよく食べることがよいようです。








 
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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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