ヒメツルソバのピンクの花がきれい!本宮山の山でイイギリの赤い実が!ニシキギの紅葉がきれい!

  岡崎の家の近くを流れる小さな川の側壁に、下の写真の植物が繁茂していました。わが家の庭にも咲いているのですが、小さなピンク色の玉のような花がいっぱい地表に張り付くのです。群生するととてもきれいなのです。昔、友達に名前を聞いたのですが、昔のことで思い出せませんでした。そこで、再度問い合わせをしたところ、ヒメツルソバというタデ科の草本であることが分かりました。ボクの野生植物図鑑には載っていなかったのですが、ネットで調べたところ、確かでした。ヒマラヤ原産で明治時代に導入されたものだそうです。ロックガーデンとかグランドカバーとして利用されたそうです。コンクリートの壁でも生育するすごい繁殖力です。花はきれいなのですが、環境省の侵略的外来種に指定されているのです。

ヒメツルソバというタデの仲間  

   本宮山の山頂の駐車場から山歩きをしました。駐車場に向かう本宮山スカイラインの終点付近に、赤い実がいっぱい生った大きな樹木が生えていました。下の写真です。大きく枝を張ったすべての枝に赤い実がたれさがっていました。葉はほとんどなく、実だけがが良く目立つのです。初めはよく分からなかったのですが、近寄ってイイギリと分かりました。


この赤い実の木は 

  その一部分をアップしたのが下の写真です。イイギリは、冬になるとほとんどの葉を落としてしまうので、赤い実だけが残ってしまうのです。集合した実は重さで垂れ下るのですね。実に美しい風景となるのです。黄色く黄葉した葉が少し残っています。

カナクギノキに赤い実が残って 
本宮山イイギリの赤い実が2


    すぐ隣に生えていたのがウリハダカエデです。見事に紅葉していました。色のグラデーションが美しいですね。

ウリハダカエデの黄葉が


  驚くほど美しい実の植物に出会いました。下の写真です。真っ赤な実がこんなにたくさん集まっている樹木はほとんど出会ったことがありません。おそらく葉を落としたウメモドキでしょう。

ウメモドキの実がいっぱい   

  下は、ニシキギです。紅葉がきれいとは聞いていたのですが、こんなに美しく紅葉するのですね。実も、真っ赤に色づいてきれいです。鮮やかさが驚きです。

ニシキギの紅葉と実 
  
 下はエノキです。赤褐色の実がたくさんついていました。初めは種が分からなかったのですが、エノキであることが分かったのは葉の特徴からです。エノキにこんなきれいな実がつくなんて知りませんでした。

エノキに実が

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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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