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御嶽・倉越高原の日帰りツアーに参加!マユミの実が美しいこと!雲間から御嶽の全容が見えました!

  10月13日火曜日、御嶽の南東部にある倉越高原に、日帰りツアーで行ってきました。秘境ということでした。というのは、そこは県の所有地で、普段は鎖で封鎖されているので登山者は入れないというとことで、特別に許可を得てこの会社が開発したルートなのだそうです。もちろん地元の協力を得てこのツアーだけに解放されているのだそうです。
 東岡崎から3時間余のバスツアーは疲れましたが、着いた早々、バスを降りた途端に高原の植物たちが待っていました。下は、マユミの実です。ピンク色の実が、あまりに美しいので、思わす歓声を上げました。なんと美しい光景でしょうか! 春には小さな白い花が咲くのですね。こんな美しい実が生るなんて思いもよりません。少し見えていますが、実の中に黒い種が入っているのでね。


マユミの実がきれい1 
マユミの実がきれい2 

  倉越高原は、まさに平坦な高原で、下の写真のように、そこは草原なのです。標高は1500mほどです。なぜ平坦地なのか、それはおそらく古い時代の御嶽から流れ出た溶岩でできた台地だろうと思います。平坦地の至る所に草原が広がっており、それが何ともすがすがしい風景です。

倉越高原の草原が 

  秋の紅葉をキャッチフレーズにツアーを募集していたのですが、紅葉には少し早かったのですが、下の写真のようにカラマツが早くも黄葉していました。こんな風に、三々五々、ツアーの参加者が歩いていきます。ボクラも遅れずにかろうじて着いていきました。参加者の皆さんは大部分ボクらと同世代だと思いますが、皆さん歩くのが早く、着いていくのがやっとでした。

カラマツの黄葉がきれい 

  沿道には、下のようにハウチワカエデが生えていました。高い山にしか見られません。作手では見られない植物です。天狗のうちわと言われる植物ですね。 

ハウチワカエデがいっぱい 

  ミズナラもみられました。これも作手ではほとんど見られない種ですね。

ミズナラの葉が見えた 

  その日は一日曇りの日だったので、雲に隠れて御嶽山を見ることが出来なかったのですが、ちょうど天候の加減で雲が晴れて、御嶽山の全貌が見えてきました。下の写真です。御嶽の山頂が見えたのはこの時限りでした。神々しい風景でした。
  このツアーも、3年ほど前から計画されていたのですが、昨年の大爆発でツアーを断念して、今回が初めてのツアーだったのです。沢山の人々が亡くなったことを思い起こし、厳粛な気持ちになったのでした。中腹に見える草原は、これから行く御嶽山ロープウェイのため草地にされたところです。


雲間から御嶽山が見えた 

  下は、木曽御嶽山の山の案内図です。見ている角度が違いますので、上の写真の山の峯がどの山に対応するのか正確には分かりませんが、おそらく上の写真の左側の一番高いピークは剣が峰、中央部のなだらかなピークが摩利支天岳ではないかと思います。次回に行きますが、御嶽ロープウェイを使って終点の飯森駅まで行きました。



  周りは下の写真のようにシラカバの森がたくさん見られました。高い高原に来た!という感じですね。

シラカバの森が 

  道端にマツムシソウが咲いていました。色が鮮やかで、きれいでした。

マツムシソウがきれいだった 

  この続きは次回に回しましょう。

 

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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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