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初めて見たロウバイ! 美しい!

  見代の集落の庭でロウバイを見たことをお話ししましたが、先回の和田集落への散歩の後、大きな川沿いに高松地区をドライブしました。そこで、道ばたに黄色い花をつけた灌木を見ました。こんな季節に花を付ける植物は、きっとロウバイに違いない、と車を止めて見におりました。ちょうど村の女性がいたので、「これ、ロウバイですね?」と尋ねたら、「そうです、ロウバイです。少し時期が過ぎています。1週間ほど前でしたら真っ盛りだったのですよ」と答えてくれました。
  初めて近寄って見るロウバイです。その美しさに感動です!

ロウバイの花

   よく見ると、ただ黄色い花というだけでなく、花弁が半透明で、まるでロウを薄く切ったような独特の色合いなのです。なるほど、そういつ特徴から名前に「ロウ」が付いたのだと思いました。花の付き方から言って、「バイ」はやはり梅なのですね。
  それと、強烈な香りです。辺り一面香りが漂っています。甘い強い芳香を放っているのです。村の女性が言いました。「村のあるお年寄りの病院へお見舞いにこの花を持っていったら、あとで病人の方が看護婦さんから、あなたは香水を付けているのですね、と言われた」と言います。そのくらい強い甘い香りなのです。

ロウバイアップ

   彼女はよほど花が好きだったのでしょう、家の中からもう一株のロウバイを持ってきました。「植物が分る方の調べてもらったら、ロウバイの原種だと聞きました。」というのです。下の写真のように、花弁はわずかに黄色がかっていますが、白っぽい半透明の花弁と、赤紫の中心部分からなっています。香りは全く同じです。こんな種もあるのですね。

原種ロウバイ

   別れ際に、彼女はロウバイの一枝をボクらに下さいました。彼女は、花を愛でる人には、大切なものでも差し上げてしまうのですね。おかげで、車の中は、ロウバイの花の香りでいっぱいになりました。帰って家に飾りましたが、やはり家中に香りが広がって、じつに豊かな気分になりました。村の女性に感謝!!

花瓶のロウバイ

 

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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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