ヤブデマリの真っ赤な実がきれいです!池によってヒシ、ジュンサイ、ヒルムシロと異なる水草が!

     24日は、長ノ山湿原を一周してきました。途中の農家の庭先に、白いキキョウの花が咲いていました。野生のキキョウは紫色ですね。この種は絶滅危惧種になっており、野生ではキキョウの花を見ることはめったになくなりました。これは、花の色が白ですす、園芸種でしょう。

白いキキョウの花が 

  その庭先に、下の写真の花がきれいでした。これも園芸種だろうと思います。種名はわかりません。

このピンクの花は何か? 

  ヤブデマリの大きなヤブがありました。真っ赤な実をいっぱいつけていてきれいでした。

ヤブデマリの実がいっぱい 

  いつみても感激するのですが、その真っ赤な実の美しいこと!実とともに果柄も赤いのでとてもよく目立ちます。実は、黒い実も混じっています。それも美しいですね。

ヤブデマリの真っ赤な実が 

  長ノ山湿原に入ってすぐに目立ったのは、下の写真のミカヅキグサです。湿原の草本ですね。小さに白い花が穂の先に付きますので、遠くから見ると白い粉を散らしたように見えます。サギソウも咲いていたのですが、遠くでうまく撮影できませんでした。サギソウは8月と思っていたのですが、早いですね。

ミカヅキグサがいっぱい 

  湿地に生息するトンボが、下のハラビロトンボです。腹が太いのでその名がついたと言います。これはオスで、メスは黄色をしています。

ハラビロトンボのオスがいた 

  湿原の奥の方には三つの池があるのですが、トンボの宝庫と言われます。今回も、ギンヤンマやオニヤンマが水面を往復していました。ゆっくり観察すればもっとたくさんの種類に出会えたでしょう。真ん中の池に、下の写真のヒシがたくさん浮いていました。水生植物ですね。

池にヒシが 

  一番手前の池には、下の写真のようにジュンサイが楕円形の葉を浮かせていました。一番奥の池は、ヒルムシロが繁殖していました。このように、池によってそこに生える水草が違うのも、おもしろい現象ですね。

池にジュンサイの葉 

  道端に栽培しているのではないかと思われるシキミの植え込みがありました。そのシキミは花が終わり、下の写真の実が生っていました。シキミの実は、おもしろい形をしていますね。

シキミに実が生った 

  帰りに、Hさんたくを訪れました。ヤマユリが見たかったからです。それをご紹介する前に、お宅の前の道路沿いに、ノギランの花がたくさん咲いていたのでそれを先に紹介します。それがきれいでした。ラン科の植物で、ロゼット状の根生葉から30cmくらいの茎が出て、その先端部に白い花がつきます。

ノギランが群生して 

  花をアップすると、下の写真のようにきれいなのです。どの花も、その美しさに驚かされます。神様の創造の業はすごいですね。

ノギランの花をアップ 

   ヤマユリの花は、次回に回しましょう。





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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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