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豊川水系の起伏が大きい深い山のなかで!クサギ開花!フジウツギ確認!トモエソウか?

   フジウツギの花を見たので、かつてフジウツギをたくさん見た東の方の林道を歩いてみました。林道の名前は忘れました。
  沿道にクサギの花が咲いていました。植物の開花は思わぬ時に出会うのですね。この時も思いまかけない時に出会ったので嬉しかったです。真夏に咲く花だったのですね。葉をちぎると臭いにおいを発することからその名がついたというのですが、花も実もきれいなのですね。植物分類学者は変な名前を付けますね。


クサギの花が咲きはじめた 

  花をアップしたのが下の写真です。まだ十分開花していませんので、色が出ていません。

クサギの花をアップ

  作手は高原の村ですが、矢作川の巴川水系はまさに高原状の地形でなだらかで田んぼが広がる風景なのですが、作手の東の方は豊川水系で、そこに足を踏み入れると谷が深くなり急傾斜の起伏の大きい山地となります。歩いた時は雨が降りそうな天気で、下の写真のように山に雲がかかり、幻想的な風景でした。

雨雲が垂れこめた山 


  ありました! フジウツギです。沿道にたくさん生えていましたが、花は少なかったので、期待外れでした。下の写真のように、花の色が淡い紫色で、先日に見たものよりも色が薄いのです。どちらが本来の色なのでしょうか。 

ここにもフジウツギが咲いていた 

  下は、フジバカマではないかと思います。下の方の葉がよく見えないので、三裂した葉であればフジバカマです。まだつぼみのようです。アサギマダラの食草なので、これを栽培している人もいるくらいです。Hさんのお宅でも、これを植えて増やしたら、たくさんのアサギマダラが寄ってくるようになったそうです。

????? 

  谷の下の方に、ゴンズイが赤い果序をつけていました。写真のように、赤い実もつけていますね。とてもきれいです。秋になって実が熟すと、赤い実が割れて黒い種が見えるようになるのです。それが美しいのですね。それを見るのが楽しみです。

ゴンズイの実が付き始めた 

  下の写真のように、イヌザンショウに花が咲きました。サンショウの仲間(サンショウ、カラスザンショウ)の共通点は、羽状複葉の葉と花の形、鋭い棘があることです。下の写真でも、棘が見えますね。

イヌザンショウの花がきれい 

  下はカラスザンショウです。高木になりますので、普段は下から見上げないと花は見にく買ったのですが、ここでは谷の下から生えていますので、上から花を見下ろすことができました。若い枝には鋭い棘があるのですが、この種は太い幹には棘の後だけがあって、棘そのものは落ちてしまいます。

カラスザンショウのはなが咲いた 

  下は、ボクが初めて見る植物です。黄色い花のようなものをつけています。実も生っているのでしょうか。オトギリソウに似ているので図鑑を調べたところ、トモエソウではないかと思います。葉がオトギリソウよりも細長い点が合致します。花がはっきりと写っていませんので、確かなことは言えませんが。

???この花は 

  谷間の遠くに、赤茶色の実をつけた高木が目に留まりました。望遠で写したところ、ニワウルシと分かりました。羽状複葉の葉と赤茶色の鞘に入って一粒の実が確認できます。このような特徴はニワウルシしかありません。岡崎ではしばしば見かけるのですが、作手では初めてお目にかかりました。

ニワウルシに実がいっぱい 







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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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