今年初めてフジウツギの花を!感激!ナガバヤブマオに花芽が!タケニグサ群生!

  守義林道は、いろいろの種類の植物が見られるので楽しい散歩道です。今はまだ盛りではありませんが、下の写真のヤマアジサイが群生するほどたくさん生えているのです。その季節になると実に美しい風景となります。4枚の花弁の装飾花がよく目立ちますね。 

ヤマアジサイの花がきれい

  草むらにホオズキがありました。下の写真のように、まだ実が赤くなっていません。赤くなったらさぞかしきれいなことでしょう。

ホオズキの実が可愛い 

  昔、この林道で初めて確認できたのが、下の写真のナガバヤブマオです。2mくらいの背丈になる大きな草本で、名前のようにヤブマオのギザギザした鋸歯(歯芽)を持つ葉が特徴です。ナガバというのは、ヤブマオに比べて葉が細長いことに由来します。もう一つの特徴は、茎に黒っぽい縦筋があることです。そして、先端付近の茎から花芽が伸びます。写真は、花芽が付き始めを示すのでしょう。

ナガバヤブマオに花芽が 

  今回初めての発見は、下の写真の植物です。残念ながら、ボクは見たことがなく、種の同定が出来ません。葉柄が赤いこと、葉の先端がとがり根元が楔形で鋸歯がないことが葉の特徴です。実は、直径1.5cmくらいの球形で、光沢があり、枝の下にたくさんぶら下がります。どなたか教えていただければ幸いです。

この実をつけた樹木は? 

  台風の大雨の最中でしたが小やみになったので、しばらく歩いていない羽布下り沢林道を歩こうと車で出かけたのですが、途中から大雨になり、散歩は断念しました。しかし、車からきれいな赤紫色の花が咲いていることに気づき、小やみになった時を見計らって写真を撮りました。下の写真の植物がそれです。フジウツギの花でした。
 何年か前に、愛郷林道の奥の広場でこの植物を見てその美しさに感動し、一生懸命に図鑑をしてべて同定できた時の感動が忘れられません。その後、各地にこの植物を確認してきましたが、新しい地点のここにも見ることができて嬉しかったです。ボクの印象では、ここのフジウツギの花の色が、非常の濃いようです。これまで見てきた花の色は、もっと淡い紫色だったように思います。濃い色だけに、きれいですね。小さい花の集合花なのですね。下の写真では、先端部分はつぼみであることが分かります。


フジウツギに出会った 
フジウツギの色が濃い 

   道端にトリアシショウマの花が咲いていました(下の写真)。3出複葉、小葉は卵型の大きな葉で鋸歯が明瞭、花は枝分かれした白い穂状です。下の写真は花をアップしましたが、先端付近の黒いものは、昆虫でしょうね。

トリアシショウマの花が 

トリアシショウマの花をアップ 

  この林道には、タケニグサが群生しているところがあります。下の写真のように。これだけ同じ種が群生すると壮観ですね。この種は背丈が2mにもなる大きな草本で、独特の大きな葉が特徴で、花は始めは黄褐色のつぼみが枝先にいっぱい付き、先端部分から白い花が咲きます。どこにでも生えているありふれた雑草ですね。太い茎を来ると中空になって竹に似ていることからその名がつけられたと聞きます。

タケニグサが群生して 

タケニグサの花がきれい 





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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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