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クマイチゴ、マタタビ、コゴメウツギ、トチノキ、ケヤマハンノキ、イイギリをみました! 

  獅子が森の林道で、クマイチゴに出会いました。棘だらけの大きなイチゴですが、三裂ないし五裂し、鋸歯が目立つ葉が特徴です。実が付き始めました。7~8月に赤く熟し、食べられるそうですが、ボクは食べたことがありません。

クゥマイチゴに実が 

  下は、マタタビの葉が半夏生しているところを写しました。マタタビはツル植物で、作手には至る所に生えています。山の中で葉が白くなっている植物はほとんどこのマタタビです。どうして葉の一部が白くなるのかは分かりませんが、おもしろい性質ですね。

マタタビに実がついた 

  下は、コゴメウツギに花が咲いているところを写しました。深裂し特徴的な葉の形がおもしろいですね。花もきれいです。秋には見事に黄葉します。それを見るのが楽しみです。

コゴメウツギが珍しい 

  翌日歩いたのは、三河湖の南の山を走る羽布下り沢林道です。トチノキの巨木を見ました。大きな葉が特徴的ですが、ホオノキのように輪生することはありません。掌状複葉で3~5対の小葉を持ち、中央の葉が最も大きく、30cm以上にもなります。どこにでも見られる種ではなく、作手ではほとんど見られません。

トチノキの大きな葉 

 ケヤマハンノキが見られました。波打つような葉の鋸歯が特徴ですね。下の写真には、黒くなった雄花(垂れ下がっているもの)と雌花(楕円形のもの)が見られます。ハンノキ属の特徴ですね。

ケヤマハンノキの雄花と雌花 

 去年の冬に、林道の谷間に大きなイイギリの木が生えていて。真っ赤な実をたくさんつけていたことを思い起こします。下は、夏に茂った葉です。大きな葉で、葉柄が長いのが特徴です。写真では葉柄が赤いのですが、赤くないものもあるようです。秋には赤い実の房が垂れ下がるのですが、冬には葉がほとんど落ちてしまうので、赤い実だけがよく目立つのですね。

イイギリの葉は 

  下は、ハコネイチモンジというタテハチョウの仲間です。イチモンジチョウとの違いは、一列に並んだ白い帯の下の羽の根元に白い斑点があることです。昆虫に詳しいNさんに教えていただきました。知りませんでしたし、ボクは初めて見るチョウです。

アサマイチモンジを初めて 

  ツリバナに花が付きました。花がついているところを見たのは初めてだと思います。黄色い下向きの花はきれいですね。下に垂れるのでその名がついたのでしょう。

ツリバナに実が 

  次の日は、庄ノ沢湿地の見学会があり、それに参加しました。下は、ナツハゼです。赤いのは花です。かわいいつぼ型の花です。こんな花が咲くなんて知りませんでした。秋には紅葉が美しく、黒い実に熟すのですね。

ナツハゼに花が 

  道端にタツナミソウが咲いていました。紫色の花が美しいですね。

タツナミソウの花が 




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森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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