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PCが壊れてしばらくアップできませんでした。この季節の作手の植物たちを紹介します!サワランを見た!

  パソコンが壊れてしまい、10日間、ブログをアップできませんでした。古いパソコンでしたので、買い換えました。というわけで、新しく買ってようやくパソコンが使えるようになりました。ところが、Windows8.1になり、これまでと違うOSですので戸惑うことが多く、困っています。しかも、ワードやエクセルもヴァージョンアップしていて、大分操作が複雑になっていて困っています。結局それらは慣れるしかないのでしょうね。
 その間も、毎日野山を散歩していて作手の自然写真を撮り続けていますので、カメラのSDカードに大量に溜まっています。ようやくパソコンが使えるようになったので、そのデータをパソコンに収め、ようやくこのブログをアップできるようになった、というわけです。でもあまりにも大量のデータですので、逐一紹介していたら時期を失してしまいますので、大部分を端折ってきれいな自然だけに限定してご紹介することになることをご了解ください。

 下は、開成地区への散歩道で見たサルナシの花です。美しい花で、ボクが大好きな植物です。あまり見かけることのないツル植物ですが、これまでに各地に生息することを確かめています。その実は、キウイフルーツよりも美味しいそうですが、まだ食べたことがありません。

サルナシの花が美しい 

 下は、ハリエンジュの花を写しました。岡崎ではたくさん咲いていましたが、この樹木は作手では珍しく、あまり多くはありません。別名ニセアカシア。蜂蜜の蜜源になる、蜜をたくさん持っている花の植物です。最近、近所のHさんが養蜂を始められ、彼から養蜂のこと、ミツバチのことなどお聞きしています。その中で、ニセアカシアが蜜源であることから、Hさんの雑木林にこの樹木を育てていました。鉢に苗木を植えていましたが、何年くらいしたら花を咲かせるのでしょうか。道路の切割りなど荒れた土地に最初に侵入してくるパイオニアプラントと言われます。成長が早いそうですので、すぐに大きくなるのでしょう。

ハリエンジュが作手にも 

  下は、ハナズオウに実がついたところを写しました。春に赤紫のきれいな花が咲いたことを思い出します。こんな鞘に種が入るような実がつくのですね。こんな植物は、2,3年前はまったく知りませんでした。

ハナズオウに実が 

 ウワミズザクラに実がつきました。小さな花が集合したブラシ状の花がつきます。その一つ一つの花に実がついて、ブラシの先端に玉(実)がつくのですね。秋には色とりどりの実に熟し、とてもきれいなのです。それを見たいですね。

ウワミズザクラに実が生った 

  カザグルマが咲きました。下水処理場の前に毎年咲きます。下の写真のように、大輪の白い花は見事です。色鮮やかなテッセンは、これを改良した園芸種ですね。

カザグルマがきれいで 

  わが庭のプランターに植えたサンジソウがきれいに咲きました。午後3時になると花が開くことからその名がついたといいますが、本当に3時になると花が開くのです。おもしろい性質ですね。

サンジソウがきれい 

 次の日は、庄の沢湿地の見学会があり、それに参加しました。ベテランの指導員がこの自然を詳しく解説していただきました。下は、クロミノニシゴリです。サワフタギとほとんど同じなので、区別はわからなかったのですが、指導員の説明でようやく分かりました。花期が少しずれるのです。サワフタギは少し早く、これはそれに遅れること半月、ということでした。そう言えば、サワフタギの花は大分前に終わっていたことを思い出しました。

クロミノニシゴリに花が 

 下は、ガマズミでしょうね。今、各地の白い花をつけています。鋸歯のある大きな葉が特徴ですが、コバノガマズミとかミヤマガマズミとかありまして、その区別はなかなか難しいのです。皆さん、分かりますか?

ガマズミに花が咲いた 

 下は、ハラビロトンボのメスだと思います。オスもメスも、普通のトンボよりも腹が広いですね。それでその名がついたのですが、オスは黒っぽい色、メスは下の写真のように黄色っぽい色をしています。湿地や沼地に生息するトンボです。この庄の沢湿地では、しばしば見かけるトンボです。初めて見た時には、その美しさに深く感動しました。

ハラビロトンボのメス 

  この観察会のメインの植物は、下の写真のトキソウでした。ラン科の湿地にしか生えない草本で、実に姿が美しいのです。これまでにこの季節に何度も紹介していますが、見れば見るほど姿といい、色といい、実に美しい花です。サギソウと並んで、作手の湿原を代表する草本です。

トキソウがきれい 

  下は、サワランと言います。幻の花と言われるほど、めったに見られない植物です。指導員の方は作手のあらゆるところの植物を調べている方ですが、この湿地でしか見たことがないと言います。それほど貴重な種なのです。出会えてうれしかったです。

サワランが生えていた 




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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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