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裏山にサワフタギが!本宮山を上から歩く、カナクギノキがたくさんあった!三河湖にカワウが!

   わが家の裏山に、サワフタギの花が咲き始めました。と言っても、ほとんどがまだつぼみですが。もう少し経つと、真っ白の花が咲き、かたまり状に咲くので、白いかたまりのように見えます。秋には、ブルーの実がたくさんつき、それがきれいなのですね。それを楽しみにしています。

裏山のサワフタギ

  今年は、裏山のタケノコを採ることができませんでした。というのは、4月末のころからほとんどイノシシに食われてボクらは食べることができなかったのです。その後、次々と生えてきたのですが、忙しくて採る暇がなかったので、今度は大きくなりすぎて固くて食べられなくなってしまったのです。その様子が下の写真です。毎年取りすぎて、タケノコの出が悪くなっていましたので、ちょうど良い休みになったことでしょう。

裏山のタケノコ

  13日水曜日は、本宮山の上の駐車場から女道の急坂を馬の背まで下り、そこからなだらかな登り道の林道を歩いてきました。女道の急坂は大分足が疲れました。しかし、前にこの坂を上った時の辛さを思えば、楽なものでした。上りの林道で気がついたのは、沿道にカナクギノキの巨木がたくさん生えていたことです。ちょうど花が散る季節で、道に花が無数に落ちていて(下の写真)、カナクギノキの存在に気づいたのです。

道にカナクギノキのはなが

  上を見上げると、高いところの枝に黄色い花がたくさんついていました。カナクギノキなんて、以前は名前も知らなかったのですが、クロモジとよく似ていて区別ができなかったのです。葉の形も花もそっくりです。

カナクギノキの花が

  区別ができるようになったのは、木肌が全く違うことでした。下の写真がその木肌です。クロモジは暗緑色で、それに白い小さな皮目が散らばる木肌をしていますので、すぐに分かります。

カナクギノキの木肌

  沿道にウリハダカエデの木が生えていました。最近では、葉の形を見るだけでウリハダカエデと分かるようになりました。木肌が暗緑色の地肌に黒の縦筋が入る、特徴のある模様ですね。

ウリハダカエデの葉

  さて、次の日は、三河湖の観光センターに車を止めて、ダムの南側の道を散策しました。ダム湖の湖面に浮かぶブイにカワウが数匹止まっていました。最近テレビで知ったのですが、最近は全国的にカワウの数が猛烈な勢いで増加し、アユが狙われて内水面漁業に被害を与えたり、ねぐら周辺の糞害がひどくなって問題を起こしているそうです。この地方での被害はあまり聞いたことはないのですが、ボクらが知らないだけなのかもしれません。

三河湖にカワウが

  三河湖は今、湖水位が満タンで、水際の土が見えません。ダムの下からは、勢いよく水が放流されていました。

ダムの放流

  ダムから山の斜面を見ますと、下の写真のように、ミズキに白い花が咲いているのが見えました。ミズキの花の季節になったのですね。ミズキは枝の上に白い花を付けますので、横に広げた枝の白い花が段のようになって見えます。ですから、遠くから見てもミズキと分かるのです。

ミズキが大きな枝を

  ホオノキも花をつけていました(下の写真)。ホオノキの大きな葉も見事ですが、大きな白い花も優雅ですね。

ホオノキに花が  

  道を歩いている間中、オオルリが鳴き、キビタキが鳴き、その美しいさえずりに感動しながら歩きました。遠くにツツドリの鳴き声も聞こえました。ほとんど姿を見せずに鳴く、幻の鳥ですね。新緑真っ盛りのこの季節は、小鳥たちの恋の季節。さえずりはそのしるしですね。




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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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