本宮山への山登りの続きです!コナラの雄花が!ムベも生えていた!

  展望広場を出て本宮山の登山口に出ました。しばらく急傾斜の坂道を登るのに苦労しましたが、しばらくゆくとなだらかになり気持ちの良い道が続きます。そこにはコナラの木がたくさん生えており、ちょうど雄花をつけていました。茶色っぽい雄花がすだれのように垂れ下がっています。

コナラの雄花が1

コナラの雄花が2

  アオイトトンボが止まっていました。ブルーの色がきれいなのです。

アオイトトンボがきれい

  ちょっとびっくりしたのは、ムベが生えていたことです。アケビの一種で、アケビは葉が3枚をミツバアケビ、5枚はゴヨウアケビと呼びますね。ムベは7枚の輪生する葉が特徴なのです。ボクは今までに、二箇所しか見たことがありません。岡崎の総合公園の中がその一箇所です。それほど珍しい植物なのですね。それが存在することに驚いたわけです。残念ながら、花はまだでした。

ムベの葉が1

ムベの葉が

  展望広場にはたくさん存在したクロバイモも、本道に入ったら見られなくなったのです。しかし、歩いているうちに、ここの沿道にもクロバイ生えていました。下の写真です。他の地域でこのクロバイがほとんど生えていないということは何故なのでしょうか。

ここにもクロバイが

  ベンチのある休み場の前に、白い花をつけた低木が生えていました。カマツカだと思っていたのですが、図鑑を見て違うと分かりました。コバノガマズミだと思います。カマツカとは、花がよく似ていますが、葉がもっと細かい鋸歯なのです。

休み場にコバノガマズミの花

  難儀して、ようやく林道との交差点に到着しました。そこまでが目標でした。この登山道には数10m毎に○○町目という道標が建てられています。下の写真のような、御影石に道標の文字が掘られた立派なものです。21町目は、林道と登山道の交差点にあります。沿道にはかなり昔に作られた道標と新しい道標が併存しているところがありました。この登山道は砥鹿神社への道です。氏子がこの思い道標を担いで設置したのでしょうね。本宮山は、信仰の山なのですね。

21町目の道標

  すぐ近くの道標には、馬の背岩まで500mとありますが、そこからが急斜面で急な登り道になると聞いています。ボクらの体力では馬の背まで登るのはちょっと無理と判断して引き返ししてきました。

馬の背までの道標

   この山登りは、歩き始めて3時間20分かかりました。大分長時間歩いたことになります。足ならしにしては、長時間の登山でした。でも、これからは季節が良くなりますので、いくつかの山を挑戦したいと思っています。翌日体重を量ったら、普段よりも1.5kgも減っていました。体力を使ったのですね。ダイエットを試みているボクにしては、喜びの数字でした。




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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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