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瀬戸市の養蜂家のIwさんが来訪、蜂蜜をいただいた!

  昨日は、瀬戸市で長年養蜂をやっているIwさんが我が家を訪ねてくださいました。Iwさんは、かつて愛知万博のために壊される海上の森の自然保護市民運動を一緒にやった仲間です。彼は、お父さんがかつて養蜂をやっていたのを見ていて興味を持ち、8年前に海上の森の畑を借りて養蜂を始めました。試行錯誤の末、ようやく良質の蜂蜜を作ることができるようになったと言います。昨日は、彼が作った蜂蜜をいただきました。右がアカシアの花の蜂蜜で、左はいろいろの種類の花の蜂蜜だとのことです。まだ舐めていませんが、美味しそうですね。

蜂蜜

 彼の畑には、たくさんの蜂の巣箱が置いてあり、彼が巣箱から蜂蜜を取り出す作業を見たことがあります。面白そうなのですが、ミツバチに刺されるのが怖くて、ボクにはできそうにありません。

  最近は、田んぼを買ってその耕作を始めたそうです。それは、田んぼにレンゲを育て、レンゲの蜜をミツバチの吸わせるためなのです。レンゲはたくさんの蜜を出し、良質の蜂蜜になるのだそうです。彼にとって、お米の収穫はおまけのようなものなのですね。彼の興味は、蜜をたくさん含んだ花です。たくさん花をつける樹木の花でも、草本類の花でも、またいかに美しい花でも、ハチにとっては蜜が少ないものではダメなのだそうです。そのために、彼は植物に大変詳しいのです。

サワフタギ

  5月13日の記事で、上の写真の花をつける樹木の種類が分からないことを書いたのですが、今は花が終わって葉だけの木を見て、彼はサワフタギではないかと教えてくれました。この花も、蜜をたくさん出すのだそうです。秋になると、紫色の実をたくさんつけるのですね。

  盛夏の8月に花をつける植物は少なく、養蜂にとっては困る月だそうです。そこで彼は、8月の花を付ける草や木を畑に植えています。

  花の美しさだけに興味を持って見とれる我々とは違って、養蜂家の目は全く違うのに驚かされました。彼の目は、ミツバチの目になっているのでしょう?!

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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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