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お雛さまの足助を歩きました!内裏雛、市松人形、足助の街並みがきれい!

   お姉さんたちを案内して、新城の中を案内しました。先回は、石雲寺でしたが、そのハイライトのセツブンソウをご紹介できませんでした。今回はそれをアップします。始めは、もう花は終わってしまったのかと思うくらい、花は見かけなかったのですが、奥の方に咲いていました。出会えて嬉しかったです。あまり目立つ花ではなかったので探すのが難しかったのですが、目が慣れてくると次第に見つかってきます。不思議なものですね。
  花よりも葉が特徴があります。3~5裂する葉が茎の先端につき、それが上から下に向かって垂れるようになっているのです。その形が見分け方のポイントだと思います。花はその先端に白い花を付けます。地味な花ですのでなかなか見分けられません。遠くだったので、望遠レンズで下の写真くらいに大きく撮影できたのは、この写真しかありません。下の写真は、その群生しているところを写したものですが、その感じが出ていません。


セツブンソウが咲いていた1

セツブンソウ咲いていた2

   さて、石雲寺から鳳来寺に向かったのですが、これまでに何度も紹介していますのでそこを省略して、湯谷温泉の日帰り温泉、ゆうゆうアリーナに行き、旅の疲れを癒そうと思っていたのですが、現場についたら「本日臨時休業」の看板がかかっていました。事前にネットでホームページを見ていたのに、臨時休業の案内はなかったのです。悔しい思いをしましたが、仕方がありません。そのまま作手の我が家に行き、姉さん達に休んでいただきました。

  翌日は、「中馬のおひなさまin足助」という催しに、足助に行きました。連れ合いを含めて姉さん達は女性ですので、大そう興味深かったようです。ボクら男は、おひなさまというと女の子の好むものという感じで、あまり興味はなかったのですが。見学してみて、その美しさや風情が少しわかった気がします。
 足助という街は、江戸時代の昔は、西尾で生産される塩を信州へ運ぶの中継地点として栄えた街でした。昔、海がない信州では塩は貴重品であり、それを調達するのに一番近くの西尾・吉良の塩は欠かせないものだったのです。その道は中馬街道と言われ、西尾や岡崎の物産を山の中の信州に運ぶ大動脈だったのです。ですから足助は、塩の売買をする商業都市で、荷揚げされた塩などの貴重品を貯蔵する蔵が林立していました。それらの商品を火災から守るために、真っ白い漆喰の分厚い壁の土蔵が今でも立ち並んでいるのです。それが足助の古風な町並みとして美しいので、観光スポットにもなっているのです。
  というわけで、繁栄を極めた家々に、子供が生まれるとそのお祝いに豪勢なお雛さまが各家に残されており、そのままでは忘れられ廃れてしまうのではと、街の人々が街起こしのために、人々に展示しようということになったのです。もちろん、行政が仲立ちになり、各家に協力していただいて、3月はじめのお節句の期間、そのお雛さまを玄関付近に展示して、観光客を呼び集めようということになりました。街の一大イベントになって今日にいたりました。
  下は、街の中に張り出されていた「足助のお雛様のポスター」です。旧足助町の街起こしの一環として20年ほど前から行われてきた、街を上げての一大イベントです。このポスターもきれいですね。おそらく名だたるポスターのプロが描いたものと思われます。

足助お雛さまポスター

  最初の展示場で出会ったのが下の写真の内裏雛です。女の子の好むものとして、まともに鑑賞したことはなかったのですが、よく見るととても美しいのです。こんな可愛い人形だったら、女の子達が憧れるのは分かる気がします。ひな壇の一番上に座っているのが内裏雛ですね。内裏、すなわち御殿の内のいます天皇夫妻です。高貴なお方として敬われていたのですね。

内裏雛 

  その下の方には女官や調度品が置かれています。それもまた、見事に飾りが施されていて美しいのです。

ひな壇の調度

  おそらく、こんな人形は相当に高価なものだったに違いありません。そのそばに、市松人形が飾られていました。これも驚くほどきれいなのです。

市松人形がきれい

  先ほど言った足助の町並みです。白い漆喰の土蔵が立ち並んでいて、商家が軒を連ねています。もっとも足助らしい町並みの風景です。お雛さまを展示しているのは、それらの商家です。

足助の街並み1

  下は、今も営業している旅館、昔風に言えば旅籠です。ここにもほ雛さまを展示していました。

足助の街並み2

  ここにも見事な内裏雛が飾られていました。

内裏雛2

  ある家に入ったら、下の写真のようなキューピーさんの市松人形が飾られていました。可愛いのですが、これはあまりに現代的ですね。

キューピーの市松人形

  下も、見事な市松人形ですね。きれいです。

市松人形2

  この続きは、次回に回しましょう。
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森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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