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鳳来寺さんへの登山を! 間違えて行者越の道に!杉巨木の根が!ユズリハがいっぱいだった!

先週の木曜日(1月28日)は、かねてから計画していた鳳来寺山への登山を行いました。初めて登ったのは、2012年10月5日(ほぼ2年半ほど前です)で、このブログにもそのことを書きました。その時は、鳳来寺の門前町の駐車場に車を止めて、1425段の石の階段を上って鳳来寺から東海自然歩道を通って山頂に登ったのですが、階段の上りがつらくて山頂にたどり着いたときはへとへとでした。それに懲りて、今回は上のパークウェイの駐車場から登ろうと考えたのです。下からの階段の分だけ楽になるからです。今回のルートは、下のマップに見るように、鳳来寺パークウェイの駐車場から東照宮へ、そこから東海自然歩道を通って鷹打場展望台、天狗岩展望台を経て鳳来寺山(瑠璃山)に至るコースを歩くつもりでした。ところが東照宮の手前にも東海自然歩道の看板が出ていたのでその道を登り始めたら、いつまでたったも鷹打場展望台に着かないのです。どうも道を間違えたようで、行者越の道に入ってしまったようです。そこで、歩いた道を引き返したのです。でも行者越の道はスギやモミの巨木が生い茂り、気持ちの良い山道でした。

鳳来寺山ハイクマップ

  駐車場から東照宮に行く道も景色が良く、楽しい道行でした。鳳来寺山の岩壁がそそり立つ下のような風景が見事ですね。100m以上に垂直の岩壁が至るところにそそり立つのです。このような岩壁は、この地方の山の特徴ですね。地質に由来するのでしょう。

岩山の絶壁


  山道の途中から、下界がよく見え、下の鳳来寺の門前町が見えました。

眼下に鳳来寺門前町

  道の山側は岩壁なのですが、そこには無数のツララが垂れ下がったいました。この日も寒かったので、山の地下水が垂れてそのまま凍りついたのでしょう。ツララの数は、数え切れないほどでした。

岸壁にツララが

  ツララというのは、上から垂れてきた水が凍ってできるのが普通ですね。しかしここには、下の岩から突き出しているものがありました。下の写真のように、丸いあたまの柱のようです。鍾乳洞によく見られる石筍のようなでき方か、と思って上を見上げても真上にツララがないのです。どうしてこのような氷の造形が出来るのか、分かりませんでした。

面白い形のツララが

  
  さて、間違えた道(行者越)に入ったら、お墓がありました。立派な墓石が並んでいましたが、おそらく鳳来寺の代々の住職のお墓ではないかと想像しました。


住職のお墓?

  行者越の道は、はじめはゴツゴツした岩山を登る急斜面でしたが、そのうちになだらかな尾根に出ました。スギやモミの巨木が生い茂り、気持ちの良い道になりました。岩だらけの道であることには変わりはありません。そこにスギの巨木の根ががっちりと岩を捉えている場面がありました。下の写真のように、数mも太い根が伸び、岩に絡まっています。土がほとんどない岩ばかりの尾根上に、大きく根を張って生き延びてきた巨木の生命力に感動しました。

杉の巨木の根がすごい

杉の巨木のすごい根

  珍しい植物を見ました。連れ合いはヤブコウジではないか、というので調べたところ、ツルコウジではないかと思うようになりました。両者の判定はなかなか難しいです。

ヤブコウジ?が群生

  もう1つ、驚いたのは、道沿いの至るところに、下の写真のようなユズリハが生えていたことです。赤い葉柄の大きな葉が垂れ下がっています。岡崎ではよく見かけていたのですが、作手ではほとんど見ていません。ここも標高は600m以上あります。どういう生態をしているのでしょうか。

ユズリハがいっぱい

  この続きは、次回に回しましょう。



 

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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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