静岡県の富幕山に登ろうとしたけれど、間違えて林道を!エンシュウハグマの葉、クサギの実、フユイチゴがきれい!

  11月10日、昨日、去年登った富幕山の山登りをしようと、静岡県の方までかなりの時間をかけて出向きました。ところが、道を間違えてしまい、新城市の福津峠と瓶割峠と間違えてしまい、そこの林道を登山道と間違えてしまったのです。途中から気がついたのですが、戻るのは面倒なのでそのまま林道を歩きました。1時間ほど歩いてから、瓶割峠まで車で行って登山口を見つけました。それまでに大分歩いていましたので、今日は富幕山への山登りをやめ、そこの林道を歩きました。播教寺方面への林道です。ずっと雑木林が続き、珍しい植物もいろいろと見られましたので、そこを歩いたのです。気持ちの良い道でした。合計2時間の散歩でした。
  林道で最初に出会ったのは、ムラサキシキブでした。その実の色が美しいので感激して写したのが下の写真です。光沢のある紫色が見事ですね。この季節は、これを見るのが楽しみなのです。


ムラサキシキブの実が美しい

  下の写真の植物の葉がきれいなので写しました。何という種かは分かりません。ボクは見たこともありません。葉脈の模様がきれいですね。どなたか分かったら教えてください。

この葉は??

  下はツル植物のようですが、深く5列する葉は、独特ですね。ボクは見たことがありません。これも、どなたか教えてください。でも、花がないなど、判定する情報が少なすぎるかもしれません。

この葉は???

  下も、分からない種だったのですが、コウヤボウキの仲間を図鑑で調べていたら、この独特の3裂する葉は、エンシュウハグマではないかと思うようになりました。花が咲いていたらさぞかし美しいだろうと想像しました。いつか、花を見たいですね。この地方は遠州ですので、エンシュウハグマがふさわしいと思ったのです。山の本にも載っていました。

この葉はエンシュウハグマの葉

  これまで下のクサギはなんども紹介しているのですが、この季節、真っ赤な実の外皮が裂けて、水色の種が出ているのは見たことがありません。真っ赤な外皮が花のように5枚の花弁のように見えます。それがきれいなのですね。感動しました。

クサギの種が

  雑木林の中に、下の写真のように木肌が剥がれるような幹の木がありました。落葉高木で、かなり大きな樹木でした。その下の写真は、下から葉を見上げて写したものですが、卵型で先端が尖り、鋸歯の明瞭な葉の植物です。残念ながら、ボクには判定できませんでした。どなたか教えてください。

この木肌はなに?

左の木肌の木の葉

   もう一つびっくりしたのは、下の写真のように木肌がヒメシャラに似て、木肌がオレンジ色の落葉高木が生えていました。ヒメシャラは落葉低木ですが、これは大きな木ですので、ナツツバキかもしれません。他の植物に遮られて葉を撮ることができなかったので、葉の情報がないのです。これも種の判定には情報が少なすぎるのでしょうね。

ナツツバキでは?

  下の写真の樹木の木肌は、ボクが知っている限り、クヌギではないかと思います。下の写真の下から見上げた葉の特徴からクヌギと考えたのです。コナラよりももっと掘りが深い木肌で、アベマキのようにも見えます。どちらなのか正確には分かりませんが、これも判定する情報が下の写真の葉の情報からの答えです。間違っているかもしれません。

クヌギの木肌か?

左の木の葉が

  沿道にフユイチゴがたくさんなっていました。真っ赤な実がきれいです。カシワの葉のような大きな葉が特徴ですね。ひと月程前に白っぽい花を見たことがあるのですが、それが真っ赤な実になるなんて、想像もできませんでした。食べてみましたが、酸っぱくてあまり美味しくはありませんでした。

フユイチゴの赤い実が

  下は弱々しい草本ですが、枝の下に真っ赤な実がついていてきれいでした。葉と実の特徴から、アメリカイヌホオズキだろうと思います。

アメリカイヌホオズキの赤い実






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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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