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出来山南の滝洞林道を歩き渓谷美を堪能しました!メギ、メタカラコウに出会って感激!

    昨日は、阿蔵から新段戸トンネル(国道420号線)を経てタキノクチというところから入る、林道滝の口線を歩きました。ボクの健康の師匠であるSさんが渓谷がとても素晴らしい、と教えてくれたところです。立派な林道が整備されていますが、入口の扉に鍵がかかっており、車では入れません。車をそこに置いて林道に入った途端、目の前に美しい渓谷の風景が開けました。小さなが幾つにも重なって、沢のせせらぎの音が心地よかったのです。下の写真のような光景の連続でした。

滝洞渓谷の小滝

  道端に、下の写真の赤い実をつけた植物が目につきました。常緑低木のメギです。非常に珍しい植物で、ボクは面ノ木園地でしか見たことがありません。ヘラのような丸い葉が特徴で、赤い実も楕円形なのです。別名コトリトマラズと言うくらいに、鋭い棘がいっぱいあるのです。こんな珍しい植物に出会えて嬉しくなりました。

メギの赤い実がきれい

  もう晩秋なのですね。山は紅葉がきれいでした。下の写真のように、沢筋は雑木林で、それが高揚してきれいなのですね。

山の紅葉がきれい

  下の写真は、比高が10数mもあると思われる大きなを写したつもりですが、手前の雑木林に阻まれてあまりよく見えません。見事なです。この沢は水量が多くて、しぶきを上げて流れ下る様子は圧巻です。

高い滝が見事

  下の写真のような穏やかな渓流の景色のほうが多いのです。美しいですね。

小滝が段をなして

  小さな白い花を付けた植物に出会いました。花はコウヤボウキに似ていますが、葉はまったく違います(下の写真)。図鑑で調べたのですが、該当する種を特定できませんでした。

コウヤボウキに似ている

しかし葉は全く違う

  下は、モミジハグマだと思います。右手の切れ込みが深いのがそれですが、左手の切れ込みが浅いのは、オクモミジハグマではないかと思います。これらも珍しい植物ですね。

近くにモミジハグマが

  下は、紅葉と黄葉がきれいなので写しましたが、いずれも遠くて種の判定は出来ませんでした。

紅葉と黄葉が

  道端の水が流れている道路わきに、下の写真の大きな葉がたくさん生えていました。ハート型で幅が20数cmもあります。そして重鋸歯がめいりょうで、葉脈のパターンが独特です。メタカラコウの葉でした。

メタカラコウの大きな葉

  別の場所では、メタカラコウが群生し、かろうじて花が残っていました。ここでも滅多にお目にかかれない植物に出会って嬉しかったです。

メタカラコウの花が終わり

  そのすぐ近くに、ホオズキが群生し、赤い実を付けていました。きれいでした。

ホオズキの赤い実がきれい






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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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