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初めてオヤマボクチを観た!アキチョウジがきれい!ギンリョウソウが!アメリカセンダングサの奇妙な姿!

   9月23日は、下山の林道北ノ平線を歩きました。
  下は、シロヨメナではないかと思います。各地に生えている雑草ですが、まとまって白い花が咲くのできれいです。

 
シロヨメナではないか  

  奇妙な穂の植物を見ました。下のように、直径3cmくらいの玉で、いっぱい針のような毛が付いています。見たことのない植物でした。ハバヤマボクチかなと思って図鑑を調べていくうちにオヤマボクチと分かりました。同じ仲間です。穂だけみたのでは分からなかったのですが、下の方の葉を見て同定できたのです。大きなハート型の葉です。ボクチというのは火口という意味で、この枯れた穂を物を燃やす時の焚付にするととても良く萌えるのでつかうそうです。オヤマというのは雄山という文字で、日当たりの良い山という意味だそうです。穂はまだつぼみだと思います。これから暗赤色の色の花が付きます。

オヤマボクチだと思う

オヤマボクチの葉は

  下は、ササのような葉で細長い穂状の花を付けます。ササガヤではないかと思うのですが、確かではありません。

ササガヤだろうか

  この林道には、アキチョウジが至るところに群生していました。淡紫色のきれいな花です。花は細長く(2cmくらい)、唇形の花です。

アキチョウジの花は

  葉は、卵型で先端が鋭く尖り、根元は翼がついて葉柄に流れます。その葉も特徴的ですね。

アキチョウジの花2

  ギンリョウソウが幽霊のような姿をして立っていました。首を垂れるのですね。ユウレイタケともいわれ、キノコの一種かと思いきや、これはれっきとした草本なのです。腐性植物といい、土壌中の腐食物を栄養源として育つ草なのですね。珍しい種です。

ギンリョウソウの変な姿

  途中で散歩をやめ車で移動したら、神越川渓谷にたどり着きました。美しい渓谷で、散歩には快適な道です。川に降りて見た景色が下の写真です。

神越川の渓谷

  河原のすぐ脇に、ヤマトリカブトが実を付けていました。こんなところに生えているなんて、ちょっと驚きだったのです。山深い高山に生える植物だと思い込んでいたからです。

ヤマトリカブトが生えていた

  下は、アメリカセンダングサです。今どこにでも生えている雑草で、黄色い花をつけています。面白いと思ったのは、下の方の葉は3枚セットの鋸歯が明瞭ですが、頭花のすぐ下の葉は10枚くらいの輪生する小さな葉です。下の方の葉とは全く違うのです。この小さな葉が大きくなって下のような大きな葉に成長するのでしょうか。不思議ですね。

アメリカセンダングサの頭花が






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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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