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秋を実感させるススキの原が美しい!裏谷原生林を歩く!

    9月16日は巴山から獅子が森コースを歩きました。一週間も前ですが、ススキの原がきれいでした。下の写真のように、今の季節はススキの穂が赤っぽいのですね。野原一面に広がる風景は、まさに秋を実感させてくれます。

ススキの原

  その穂をアップしたのが下の写真です。小さな花が咲いているのですね。赤っぽい色の原因は花でしょうね。

ススキの赤い穂 (2)

  ところが、白い穂もあるのです。下の写真のように。花は付いていないのでしょうか。

ススキの白い穂

  道端にブタナの根生葉を見ました。下の写真のように、地表を這うように放射状に葉が展開し、そこから50cm以上になる長い茎が出て、その頂点に黄色い花を付けます。ヨーロッパ原産で明治の頃に導入されましたが、今は各地に広がっています。これも強い繁殖力があり、草地を占領してしまうので、他の植物の繁茂を妨げてしまい、嫌われています。繁殖力の原因は、その根生葉にあるのではと考えました。下の写真のように根生葉が密に重なり合って地表を覆い尽くしてしまうために、他の植物に光が当たらなくなってしまうのではと思います。芝生などを枯らしてしまう害草として駆除の対象とされているということです。

ブタナの黄色い花

  同じように、ヘラ状の葉が放射状に地表に広がっていました。下の写真の植物です。びっくりしたのは、葉の縁が鋭い刺のようになった鋸歯があるのです。こんなものを鋸歯と呼べるのでしょうか。歯芽と呼ぶべきなのでしょうか。ボクは見たこともなく、名前は分かりません。どなたか教えてください。

この根生葉は?


  さて、その翌日、17日は、段戸裏谷から入って根比曽岳への山登りに挑戦しました。とは言っても、行きだけで3時間もかかるところなのでボクらの体力では到底無理なので、途中まででも歩いてみたいと思ったからです。そこは、巨木がたくさん生えている原生林が広がっており、気持ちが良いだろうと思ったからでもあります。結果として、往復で3時間くらいの山歩きでした。
  裏谷の駐車場の前には、段戸湖という農業用の溜池があります。釣り人の姿がありました。ここは、ブラックバスやブルーギルがいるのでルアーで釣りをする人がやってきます。下の写真のように、腰まで水に浸かって釣竿を振るっていました。
段戸湖に釣り人が

  すぐ近くの川岸は湿地になっており、下の写真のようにツリフネソウやオミナエシ、サワヒヨドリなどが群生していました。水っぽいところが好きなのがツリフネソウで、赤い花がきれいでした。写真の左隅の白い花は、サワヒヨドリです。

ツリフネソウ群生して
   花をアップしたのが下の写真ですが、長楕円形で先端が尖り、根元が楔状の大きな葉で、鋸歯が明瞭です。花は唇形でピンクの色がきれいですね。
ツリフネソウの赤い花が

  道端に、シシウドウドが並んで生えていました。いずれも白い花をつけていました。シシウドは、茎の先端から放射状に花柄が伸び、その先にまた放射状に花をつけるのです。その姿の美しさには感激ですね。

シシウドの白い花

  ウドも、まるでたくさん上がった花火を連想させますね。この立体的な造形は見事というほかはありません。神様の作品に手抜きはありませんね。

ウドの花がきれい

  この続きは、次回に回しましょう。




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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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